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医療・健康メールマガジンVol.65

今週号の目次
◆第7回医療・健康・アンチエイジングビジネスセミナーのお知らせ
◆新規事業開始のお知らせ
◆今後の医療費
◆循環器



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◆第7回 医療・健康・アンチエイジングビジネス研究セミナー御案内

今回の医療・健康・アンチエイジングビジネスセミナーは、特に医療業界における制
度変化、法改正に伴い、医療業界がどのように変化し企業におけるビジネスへの影響、
患者が受ける影響、医療機関が受ける影響、医師が受ける影響、または介護ビジネス、
健康食品ビジネス、アンチエイジングビジネスへの直接的、間接的影響を分析したも
のを皆様にお伝えして行こうと考えております。

是非、お誘い合わせの上ふるってご参加頂きますようお願い申し上げます。


日時:平成 19年9月13日(木)19:00〜21:00
場所:東京都中小企業振興公社本社(秋葉原庁舎)
   〒101−0025 
    東京都千代田区神田佐久間町1−9 東京都産業労働局秋葉原庁舎
    3階 第4会議室
http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/akiba.html
プログラム
18:30 開場

19:00 「現在の医療における問題点と医療ビジネス」
       〜制度の変化とビジネスの変化・対応〜

20:00 質疑応答
20:15 意見交換会・名刺交換会
(注意)質疑応答・意見交換は各講演の終了後に実施;講演時間は
     状況等により変更させていただきます。
 参加費:3,000円
 定員:48名
 主催:有限会社 クータック

御申込先:メール、Fax、にて別紙申込書の送付、あるいは電話、ホームページ申込
にて会社名、参加者氏名、御住所、業種(製薬、医療サービス支援、医薬品、医療機
器、診断薬製造販売企業、医薬部外品、化粧品、バイオ創薬、バイオ診断薬、医療保
険、診療所・病院経営、健康食品、フィットネスクラブ、医療関連コンピュータシス
テム等)、連絡先(メール、あるいはFAX)をお伝えください。

セミナー申込   http://www.kutac.com/semi.html

※御申込みいただいた方に参加費の振込先をお知らせ致しますので、事前にお振込く
ださい。
お問合せ先: 有限会社 クータック
電話 0493-74-4000 FAX 0493-74-3998 E-mail top@kutac.com
担当者:久保木



◆ 新規業務開始のお知らせ

医療についての新たな事業を展開することになりました。
内容は、納得のいく医療を受けるための支援事業です。

例えば、癌等の疾患と診断され セカンドオピニオンを探したり、その疾患の専門医
を探したり、担当医の専門領域の調査を行います。

また、今後の治療法などの診療を受ける時に患者の立場に立ってくれる医師と一緒に
付添ってもらって診療を受け手術、治療を一緒に考えてもらう、付添い医師に手術に
立会ってもらい経過を観察してもらう等この付添い医師を御紹介いたします。

詳しくは、当社までお問合せください。

お問合せ先は、このメルマガの最後に記載しております。
※ 個人情報に関する件は、責任を持って対処いたします。



◆ 今後の医療費

ここまで、医療についていろいろと記載してきましたが、これからどうなっていくの
でしょうか。

ちゃんとよくなっていくのでしょうか?

現在の情報からすると決して先行き明るくなるとはおもえません。

理由は、健康保険の破綻が徐々に明らかになりつつあります。

先週の新聞に政管健保の事が記載されていましたが、大手企業の健保組合と資源を一
つにしたり国庫からの負担を減少させようと動いています。

被保険者(患者)への影響は保険料の値上げや窓口での負担増、医療施設でのサービ
ス低下等が考えられます。

サービス低下といっても具体的に考えられるのは、医療施設の人員不足によるヒュー
マンエラー、入院機関の短縮、必要な検査等の減少、病院施設自体の未改善、診療時
間の短縮、納得のいく説明を受けられない状況等様々なことが考えられます。

これらに対する対応策は、被保険者にとってはどうすることもできないでしょう。

医療施設側や健康保険組合、行政等が手を打ってくれなければますます悪化してしま
うことと考えられます。

こういったことでそれぞれに期待することはできないでしょうから、民間企業による
サービスメニュー等に期待するしかないと思います。

いかがでしょうか、皆さんはこういったことにどのように対処していこうと考えます
か。



◆ 循環器科

以前にも診療科について記載しましたが、様々ある診療科がどんなことを行なってい
るのかを少しづつ解説していこうと思います。

病院、診療所にいくと看板に診療科目が記載されていますが何気なく見ていると思い
ますが、この記載してある診療科は意外にも専門医を判断する情報の一つにもなりま
す。そのテクニックもお教えしましょう。

ただこの、看板に記載してある診療科による専門領域は100%ではありません、あ
くまでも推測になりますので参考程度にとどめておいて下さい。

この点は、ご了承ください。
理由は、看板を作成する時 医師はどの診療科を記載しても構わないことになってい
るので、ただ病院、診療所の経営上の理由で記載している医療施設もあるからです。
ほとんどの施設は、医師の専門分野を中心に記載していることにより判断できるので
す。

まずは、内科系の循環器からです。

循環器という診療科でも専門はまだ細かく分かれます、血圧や心臓病(狭心症・心筋
梗塞)、心不全、動脈硬化、腎臓、内分泌、血液、心臓外科、血管等を専門としてい
た医師がつける診療科です。

診療科に循環器と内科がついていれば、高血圧、心臓病、動脈硬化等の専門で
循環器に外科がついていれば心臓外科で心臓バイパス手術、心臓手術の専門。

循環器と内分泌がついていれば、高血圧、心臓病、動脈硬化等を専門とし、循環器と
透析があれば腎臓専門というように専門領域を推定することができます。

循環器科では、心臓カテーテルによる、心血管の拡張術(PTCA)など細かなテクニッ
クを要する低侵襲の心臓病治療、最先端機器を使った心臓病の診断などを行なってい
ます。



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有限会社 クータック
久保木 克己
TEL 0493-74-4000
FAX 0493-74-3998
e-mail top@kutac.com
URL http://www.kutac.com
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