頚椎ヘルニアーズコミュの進捗しない治療

頚椎椎間板ヘルニア・頚部脊柱管狭窄症で悩んでます。

初めて、トピックをアップ差し上げ恐縮です

１０月１日の朝、後頭部から左手かけ激しい痛みと痺れ麻痺と吐き気があっり
、倒れ救急隊のお世話なってしまいました(>_<)、倒れる１週間前肩こりがひどく病んでお
りました脳からの疾病疑いから「中央群馬脳神経外科」へ搬送されMRI検査を受けた結果
「ストレートネック」で頸椎C6C7の椎間板ヘルニアが有ると診断され整形外科治療ができないため住んでる地元の総合病院の整形外科に紹介をした頂き転送入院しベット上での安静状態見てお
りまたが症状が安定しないためロキシソニン、メチコバール、ムコスタ、ユベラを処方し
た頂き痺れと痛みが軽減、左手の麻痺の症状が消えたので１０月５日に退院してきました
。１０月９日総合病院の整形外科部長先生の外来受診を受け「頚椎椎間板ヘルニア・
頚部脊柱管狭窄症」と再診断を受けました、手術をするほどの症状でわない（リスクが伴
う為に現段階はやらない）が職場の配置変えや場合によっては、転職を考える必要と言わ
れ、症状が安定するまで頸椎カラーと投薬とのことで、ロキシソニン、メチコバール、ムコスタ、安定剤のソラナックスと処方の保存治療で緩和していく様でしたが、左手握力が４０ｋｇから１２ｋｇに下がってしまい改善を見られずにおります。
２週間に一回の５分程度の外来受診を受け、薬を処方受けるの繰り返しで、手術ついては、本人に希望があれば考えあてもよいとの主治医の副院長先生がいいます。
握力低下。肩、背中、腕のしびれや痛みが取れないままなのでしょうか?
進捗が見られるところか、筋力低下の改善が不安になり今日このごろです
どなたか、アドバイスをいただけたら幸いです　よろしくお願いいたします。
。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 12月01日 21:17

初めまして。

http://square.umin.ac.jp/jsss-hp/
日本脊髄外科学会（脳神経外科）のホームページです。

http://www.jssr.gr.jp/jssr_web/html/index.html
日本脊椎脊髄病学会（整形外科）のホームページです。

脊髄・脊椎のスペシャリストに診てもらってください。

今の病院で、漫然とした治療を続けても意味は薄いと思います。

[2] mixiユーザー 12月02日 00:22

黒いうさぎさん、初めまして。m(_ _)m
私は2年ほど前に頚椎脊柱管狭窄症の手術を受けた者です。

まず、頚椎の診断･治療は、できない医師のほうが普通なのだと考えてください。
頚椎は「そんじょそこらの」医師の手に負えるものではないのです。
脊椎（背骨）の中には脊髄という中枢神経の太い束が入っています。脊髄に重大な損傷を与えれば、そこから下はすべて麻痺してしまいます。
ですから多くの医師は恐ろしくて手をつけることができなかったと言うのが実情です。

私も手術を受ける前、3ヶ所の整形外科で受診して、いずれも「手術の必要なし」という診断を受けました。
しかし納得できず、たまたまmixi上の友人から頚椎の手術件数の非常に多い病院の話を聞き、すぐそこに行って診てもらったところ、「かなり悪い状態で、早急な手術が必要」という診断でした。
「しばらく様子を見ましょう」などと優柔不断なことを言う医師は、自信がないと見て間違いないでしょう。

黒いうさぎさんが手術を要する状態かどうかは、私には判断できません。
ただ、私の経験上、手術のできない医師が「手術の必要はありません」と言っても、あまり信用はできないと思います。

群馬県で頚椎の手術件数の多いところは、
群馬脊椎脊髄病センター（高崎市）
群馬大学病院（前橋市）
の2ヶ所だと思います。
もしお住まいが栃木県に近いところでしたら、栃木県壬生町の独協医大病院（脳神経外科）も頚椎治療では全国有数の成果を挙げています。

頚椎は腰椎などと比べて脊髄が非常に太く、脊髄に重大な損傷を受けたときは頚から下がすべて麻痺します。
手術のリスクも決してないわけではありませんが、できる医師がやれば事故などは滅多にありません。
むしろ、手術を受けないことのリスクのほうが恐いかもしれません。

私のページに入院･手術の日記や手術前後のMRIを載せています。
多少は参考になるかもしれませんので、ご覧ください。

良い病院･医師に巡り会って、一日も早く快復されることを祈っております。
お大事になさってください。

[3] mixiユーザー 12月02日 01:14

状況察します
自分も同じような症状で何度か職場から病院に運ばれていました
最初は頸椎症を軽く見ていて「ねん挫」ていどの認識しかなく、そのうち良くなるだろうと思っていたのです。あわせて、そのとき診察した医師が頸椎に精通していなかったという事もあったと思います。
投薬のみで無理を重ねた結果、痛みと痺れで起きる事すら出来なくなりました
寝てても症状が辛いのですが起き上がると頭の重さで痛みと痺れが強くなってしまった為です
約1年半のベッド生活、徐々に歩けるようになり一日起きていられるようになるまで5年かかりました
やっと少しは起きていられるようになってからは、腕のいい麻酔科医師によるブロック注射で対処両方でしのいできています。
後頭部痛を和らげる為、首のうなじ当たりの左右、肩に近い部分の左右に局所ブロックとノドの付近から星状神経節ブロック、あわせて痛み止めの点滴をしています
多い時には週に３回、普段は週２回ペースで過ごしてきて、現在週１回です
自分の場合は変形性で上から下までで、専門医に現代医学では不可能とまで言われ対処療法でしのぐという結果になっています
経験からですが、飲み薬で効果が体感出来るのはロキソニンやボルタレンなどの鎮痛薬だけでした。ボルタレンに関しては半年も飲み続けると胃潰瘍になります
ブロック注射は一時的な対処療法ですが確実に神経を休めてくれて、症状の緩和を促進してくれます。また年中痛みを我慢していなくてよくなるために精神衛生上も救われます。
まずはペインクリニックを行っている大学病院など大きな所を探すのがいいと思います
※開業医のペインクリニックの場合ですが、ブロックを強めにうった場合、注射のあとの安静時間が長くなってしまうため、ブロックを強めにうってくれないからです
走り書きですので、不明な所はメッセ頂ければ幸いです

[4] mixiユーザー 12月08日 01:46

みなさま　親身なアドバイス、本当にありがとうございます。

>goggleさん
　
各学会のHP情報ありがとうございました
日本脊椎脊髄病学会（整形外科）のホームページ

指導医リストには小生の通う公立富岡総合病院のDr.の名前もありました。

医師への指名が取るには紹介状が無いとだめなようです
医療機関との信頼関係がなければ良い治療は望めないと言うことなのでしょかね～

>まろんぐらっせ＠F.T.さん

>群馬県で頚椎の手術件数の多いところは、
>群馬脊椎脊髄病センター（高崎市）
>群馬大学病院（前橋市）
>の2ヶ所だと思います。

⇒病院の公開情報によると公立富岡総合病院のDr.は
　すべて群馬大学医学部整形外科の出身だそうで
　
　噂では群大付属病院で手に負えに手術もこなすDr.もいるとの話です

握力低下は歩行困難に比べたら、まだ手術の必要性な無いということかもしれませんね＾
どちらにしろ、自分とDr,とのマッチングが取れないよなので病院を替えるのがよいのでしょうか
セカンドオピニオンを受けてくれるDr.を探さねば

>poohさん

ペインクリニックというと　緩和ケアのイメージがありますが
やはり、痛みを一時的に緩和するこということですよね
痛みと治療進捗の悪さで精神的にうつになりすませね
いペインクリニックということもシュアにいれて病院を探します

ほんとにみなさんありがとうございました
群馬県また近県での情報がありましたらお知らせ下さい。
　　

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