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チョッキンユキトシコミュのチョッキユキトシ VOL.03 ゲスト:Ill-Bosstino 後編

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I:ちょっと、BOSSの作品に付いて聞きたいんだけど、BOSSのリリックの内容ってすごく詩的なものじゃない? DVD「THAT`S THE WAY HOPE GOES」の中の一場面で、観衆に向かって、「オレらが日本に合わせるんじゃなく、日本がオレらに合わせるんだ。」という言葉を発したときの会場の衝撃は、バーチャルで見ている俺にも痛烈に伝わって来たんだけど、リスナーがBOSSの発する言葉一つ一つに共感するっていうのはさ、リスナー個人個人が元々持ち合わせていたり、そう感じてたりするけど、本人が強く認識していなかったり、その感情を整理して表現し切れていなかったという理由で、意識深くに埋もれていた未整理で様々な個人的感情が、ILL-BOSSTINOという表現者によって、その輪郭をむき出しにされ、目の前に晒される事で、個々の心の奥深くにある混沌とした断片に接触して、一気に意識に昇りつめ感情が溢れてくるんだと思うんだよね。
実際にステージで表現するBOSSは、どういう気持ちで言葉を発しているのかな?って、凄く気になる所なんだ。
単純に自分が感じる全感情なのか?それともコントロールしているのなのか?って。

B:俺はスゲエ、コントロールしているんだ。「あの瞬間」を待ち続けているっていうか、ビートの抜ける瞬間ってのを待っている自分が居るんだけど、やっぱりああいう事を言う、宣言するっていうのはさ、何ていうか、痛快なんだよね。東京みたいなさ、あんな全ての中心でさ、誰もがそれを言えるもんなら、言いたいっていう状況下じゃん?俺は、その瞬間をずっと待ってて、「そこでスゲエでっけえ事言ってやる」みたいな。
皆、個人個人色々抱えてると思うんだ。でも、それを俺は代弁しているつもりは無いんだよね。俺は俺の山越えるので精一杯っていうかさ、何て言うのかな、俺は俺の一線を越えようとして、ノタウチ回っているのを見て、みんなお金を払うっていうか、それ位としか思ってないんだよね。それを見て何か力を感じて欲しいっていうのは、ライブの次の日になれば結果的にそうなってただけであって、俺は「GHETTO」でやってた時からそうだけど、変わらないね、ずっとその日、その瞬間をものにするっていうか、その日言いたい事を叫んでやるみたいな。
それがずっと続いてるっていうか、会場がでかくなると、一体感っていう事も生じてくるんだけど、俺は別に一体感を求めてない。「お前等、俺を見て勝手に感じてくれればいいよ。」って位しか思ってないんだけど、そういう気持ちで言うと逆に感じてくれるっていうか、「みんなここで一緒に感じてよ!」とか、「ここで俺の思っている事を君の悲しみと合わせて、力にしてくれよ!」なんて言い方したってさ、通じる訳が無いんだよね。そんな甘っちょろい、偽善臭い事を言ったってさ、みんな見透かすじゃん。そこは絶対通用しねえっていうか、もう、他人なんか関係無い、前のBANDも、俺等の後のDJも、俺には全く関係ない。その1時間は「俺」だけ、俺の言いたい事を言うだけ、それだけなんだよね。それが逆にリアルだと思う。見返りとか求めてないから、終わる頃には逆に「言いたい事言わせてくれてありがとう」なんだ。その言いたい事を言い切るっていうのが全てだね。それ以外ない。
リスナーが俺に何を求めているんだろう?っていうのは俺なりに考える訳さ。前はこう作ったから、次はこう作らなきゃ駄目なのかなあ?とかさ、色々考えるんだけど、それでリリック書いてもね、結局全部シャミなんだよね。擦り寄っているっていうか、リスナーに向かって、「シングル買ってよ。」みたいなさ、そういう要素が出ちゃうっていうか。そういう気持ちを入れる時はきっと辞めるときだな。絶対そうでしょ?圧倒的なモノを見たいって言うか、絶対間違わない、絶対失敗しない、っていう完璧なものを見たいんだよね、みんなお金払うんだからさ、完全無欠なものを・・・。

I:素人な意見で悪いけど、あれだけ内容のあるリリックを、良く間違わずにMC出来るなって思うよ。

B:責任だね。例えば、仮に俺が京都行ったらさ、すげえ人達が京都中に大勢いると思うんだ。BARの店主だったり、レコ屋の兄ちゃんでも誰でも、すごい人生の経験を積んできた人が大勢さ。でも、俺らのライブ会場に300人観客が来てくれたとしたら、その日は、京都のツワモノ諸先輩達の所に行かずに、俺らに逢いに来てくれる訳じゃない?それは責任っていうかね、絶対間違ってはいけないんだ。間違って冷めさせてはいけない。冷めないうちに帰すっていうか、それは絶対条件だね。
ロックンロールとか俺は良く分からないけど、ラッパーって何か特殊でさ、「皆、愛し合おうよ」っていう訳じゃないじゃん。全部「俺」の主観で「俺」の伸し上がりの事しか言ってないのに、そこに何かしら感じてくれるって言うからには絶対間違っちゃ駄目なんだ。間違ったら冷めるもん。「この人適当にやってるんだな」って思ったらさ、どんなDJだって、どんな凄い外タレ、どんな凄い伝説のアーティストだってさ、「こいつ適当にやってるんだ。」って分かった瞬間程寂しいものは無いよ。今まで聞いてきたのは何だったんだ?って思っちゃう。
でも、そこまで張り詰めて、ストィックな瞬間の連続をキープするのは、ステージという特殊なその場所だけでの事なんだ。ホントそこだけなんだ、俺が踏ん張ってんのは。
後は、ステージ降りたり、街歩いている時とかはそこまで拘ってないっていうか。むしろ街とか歩いててさ、「BOSSさん、俺はあそこの●●の部分が好きで…」ってガーっ言われると「OK、OK、ありがとう」としか言えないっていうか。そこでもう一言、人生の教訓を教えてやろうって頭なんか回らないっていうかさ。でも、そこは苦しんだ事もあるんだ。私生活から張り詰めて、ライブでも張り詰めて、一つの強烈なアイデンティティーを形成して行くという必要性と素の自分との葛藤。
ライブの場所では完璧さを求められる。でも、俺は「無理したくない」「好きな様に生きたい」っていう欲求もある。
結局の所、自分の素直な感情の比重の重さに気付いた時に吹っ切れたんだよね。

I:それが「ILL-BOSSTINO」とBOSSという表裏一体な存在。

B:HOUSEとHIP HOPがさ、1個の人間の中で共存しているラッパーなんて世界でもそういないと思う。

I:HIP HOP MC「ILL-BOSSTINO」が、CLUBでDJやると、「LOVE IS THE MESSAGE」FROM DJ BOSSみたいにね。

B:そうそう。俺、そこで苦しんだんだ。「俺は偽善者なんじゃないか?」って。
踊っている場所では「皆と愛を分かち合おう」なんて、平気で言うくせに、RAPでは他者を遠ざけるような事を言ったり、それも時間が進めば「分かち合おう」の方に行くんだけど、一時期、凄く苦しんだね。

Y:葛藤したんだ?

B:すげえ葛藤した。

Y:DVDは何で出そうと思ったの?企画はBOSSから?

B:やっぱりライブやってると、仮に大きい所でやったとしても、入っても1000人位なんだよね。1000人ってすげえ多い人数なんだけど、でも、実際はもっといて、入れない人もいるし、仕事で来れなかった人もいるし、「俺はBLUE HERBは良く分からないからいいや。」って人も含めるとめちゃくちゃ大勢いる訳だし。
結局、会場にいた人間だけが感覚を共有出来るっていう期間が長かったんですよ、約8年間。「あいつらヤバイ」ってみんなが噂してくれるんだけど、そういう人達は、実は日本全体から見たらすげえ小数派で、俺等もすごいセールス出してるけど、それこそ「浜崎あゆみ」を聞いている人は俺らの1000倍いる訳で。でも、そいつ等に届ける手段をどうすればいいのかと思ったらさ、TVとかに出て、不特定多数の人にアピールするやり方は格好悪いと思ったんだ。絶対誤解を招くっていうか。
だから、誤解を招かない形で、そういった人達にも受け入れて貰えるチャンスを作りたいと思って、あのDVDを作ったんですよ。
完璧な形で。

Y:じゃあ、だいぶ前からそうやって考えて、カメラ回してたんだ。

B:ずっと考えてました。99年に東京でやった時からずっと思ってた。色んなTV局からオファーは来るんだけど、出ないで。「俺の映像から生じる様々な利益は、全部俺のものだ。」って思って。それは、発売を伸ばせば伸ばす程、価値が高まると思ってて、ずっとタイミング計ってたんだ。
それで、このタイミングで出して、全部取ってやろうと。

Y:そうだったんだ。編集も時間掛かった?

B:掛かったね。でも、DVDの編集内容や構成は、監督の森田君から何にも聞いてなかったんだ。森田君が彼なりに編集して、初めてTBHを見る人でも分かり易い様に作って行くって言う基本コンセプトを聞かされた位で。
森田君は、自分の両親に「THAT`S THE WAY HOPE GOES」というDVDを見せて、「THA BLUE HERB」を理解して貰うっていうテーマで作ったんだ。そういったスタンスで作ってくれたから、色んなTOPICに分かれてて、内容もスムーズに進んでいくっていう流れになった。それは、森田君の映像作家としての才能で、俺はホントにただライブやってただけだから。
しかも、森田君の親父さんも試写会に来ていて「お前等すごい格好良い」って言ってくれてさ。親父さん達の世代がOK出してくれたら、もうばっちりでしょうって事で。

一同:格好良かったよマジで。ヤバかったよ。(口々に賞賛の声が上がる)

I:BOSSのメッセージとして、「日本を変えたい」って思いが強いんでしょ?

B:そうだね。結果的に変わればみたいに思ってる。
ホントに日本のダサい音楽業界を変えたいと思って当初はスタートしたんだけど、余りそこに拘らなくなってきたっていうか、「気付けば変わってんじゃん!」みたいなさ。実際、変わった事が多くなってる。このまま行けば、勝手にシーンが追いついて変わるんじゃないかなって位に。3年遅れ位だろうけど、現に昔居たちゃらちゃらラッパーなんて、飯食えなくなってるしさ、リアルな奴しか残らなくなってきてるしね。
しゃばい日本語RAPの世界でも、みんなそれなりに楽しんでるだろうけど、そいつ等が全員30超えた時に、まだそんな事言ってたら誰も聴かないでしょ、そんなの。

I:明らかにHIP HOPシーンはTBHの出現で変わったと思う。
今回「Fusionix」に出演した「DJ YAS」、「DJ QUIET STORM」だったり、ああいう人達のDJプレイが「HIP HOP」っていう枠以外でも受け入れられる環境になってきてると思う。

B:良いものは良いっていう風にクラウドが理解してくれるっていうかさ、俺の出現に限らず、やっぱ、そうなってきてるよね。
だって俺がHOUSE聴いているのも正にそうだし、「良けりゃ良い」っていうかさ、それでいいでしょ!みたいなさ。
逆に飛べないものは一発で分かるちゅうかさ。「DJ YAS」とか、「DJ QUIET STORM」なんて東京の保守的なHIP HOPのガチガチな所で生きてるのに、逆に俺らを受け入れてくれて、俺らの音楽に価値を見出してくれたっていうさ。ああいう人達の柔軟さも1つの可能性だよね。

I:BOSSのリリックには、メインテーマかな?っていう位さ、「革命」ってものが取り上げられているよね?
さっきも言ってたけど、BOSSがこれから向かおうとしているカトマンズも、その革命のパワーを感じたくて行くんだ?

B:そうだね。絶対それはある。絶対それはあるし、あとやっぱり、変える事って簡単なんだよ。もう変わった後なんだ。俺が出てきてこれから変える事よりも、すでに変えてしまった事の方が多い。だから俺自身は常に変わり続けていかなければ駄目なんだよね。1回変えても、その人が先に行かないと、それを変えようとする人が出てくる。常に向上し続けていかなくてはいけないっていうか、「前の作品よりも、今回の作品の方が力があるね。」って言われ続けたいが為に自分の身を研ぎ澄まして行ってる。命懸けているっていうかね。
世の中が変ったとか、日本が変ったとかいう事を求めるという事は、俺自身、もうその曲を作った時に終わったんだよね。後は「落ちずに行く」っていうか、「あいつは昔は良かったけど、今は全然駄目だよね。」とか、そういう事を言わせないっていうのは、「変わっていく」って事なんだよね。そこに命を懸けたいっていうか、そこをやらなきゃ駄目だと思う。変えた後の方が実は難しいと思う。
変えた後は、それを更に変えようとする奴等が絶対出てくると思うし。変えた後、俺が日本のHIP HOPシーンのいい場所にドンと腰を置いてさ、いい車に乗ってどうのって事やったら、「結局、こいつが変えたのは自分の安泰な座席を確保したたいが為にやったのか?」っていう風になっちゃうから、常に音楽的進化だとか、リリック的に進化、人生の進化っていうのを表現していかないとさ。
若い奴等は、俺をどかして自分がそこの座に着こうと虎視眈々と、様子を伺っているんだから。そんな奴等は腐る程いるからさ。だから、俺は、そんなに簡単には落ちないぞって思ってるんだよね。

Y:素晴らしいわ。

B:この前、東京にライブ行く時にONOちゃんと飛行機の中で話したんだ。「もし、タイムスリップして、初めて東京にライブに行った時に戻ったら、今のこの場所までこれてるか?」って。
でも、「絶対来れない」って意見で一致した。そんな努力出来ねえっていうか、まぐれや運もあったり、地獄の努力もあったり、道のりは長かった。若い奴や RAPやってる奴らでも何でもいいけど、そいつらの場所から俺らのDVDの場所って、すげえ遠いんだ。果てしなく遠い。でも、俺はホントに何のコネにもこびないでやったんだ。だから出来ねえ事無いんだ。それだけは若い奴には本当に分かって欲しい。運、まぐれ、努力もあるけど、「やれば出来るんだ」って事を強く認識して、プロダクションに入ったり、オーディション受けたりしないでも、自分の仲間達だけで、手作りでさ、出来るんだよっ!て事を本当に分かって欲しい。

K:「レールに乗らなきゃ」ってのもあるけどさ、BOSS達がやってきた事を見ると、そうじゃないもんね。自分で開拓して、葛藤して、悩んで。BOSSとONOちゃんが二人でCISCOの階段に自分達のポスター貼っていたのを覚えてるよ。

B:そうそう。1つ1つやってたんだよね。今でもポスターは自分で回って「貼って下さい」ってお願いしてるしさ。そういう1つ1つの積み重ねがあれば、開君のカレー屋「心」(※9)もそうだし、悟さんの「PRECIOUS HALL」もそうだし、KOちゃんのやってる「STRAIGHT UP」(※10)も、ABU達のやってる古着屋「CHOP」(※11)もそうだしさ。
北海道のスープカレーが旨いっていったら、日本中の奴等は後追いだけども、旨いって思ってくれるし、俺らの音楽が作って良いっていったら、後追いだけども日本中の人も良いって言ってくれるんだよ。だから自分等のセンスは間違ってないっていうか、札幌のセンスは間違ってないんだよ。

Y:そういうのを伝えていきたいよね。

B:うん。

I:そこを伝えるのが、ウチのサイトの主旨です。

Y:チャンスはいくらでもあるよって事か…。うん、それは大事な事だ。
軽く誘ったつもりなんだけど、今日は熱い話を聞けて良かった。ありがとうな。

〜今日の宴もたけなわに終わりました…。
この後、「M'S SPACE」の「CAM CAM」で2次会へ…。皆、若い頃(失礼!)に戻ったのかの様に、はしゃいでいました。男友達っていくつになっても…最高ですね!〜

※9「カレー食堂 心」
北15条西4丁目に位置するスープカレーの有名店。
人望厚く、バイタリティー溢れる若手オーナーシェフの手により、「カレー食堂 心」は、札幌のみならず全国に展開中。
SAPPORO LIFE カレー食堂 心 加盟店ページ
http://www.sapporolife.com/shopdetail.asp?cate=3&subc=19&id=414

※10 STRAIGHT UP
札幌のHARD CORE/PUNKシーンをリードし続けるバンド[SLANG]のVo、KO氏が運営するインディペンデントレーベル。
もはや札幌という枠を超え、その活動は世界規模なものとなっている。
BLUIE HERBも[STILLING STILL DREAMING]、[アンダーグラウンドVSアマチュア]、「コンクリートリバー」(HERBEST MOON)
をここからリリースした。
http://www.straightup-rec.com/

※11 CHOP
札幌市内に現在7店舗を展開中の本格派有名古着店。
札幌の若者達から絶大な支持を受ける、個性豊かなショップ・オーナー&スタッフの影響力は多大。
SAPPORO LIFE CHOP 加盟店ページ
http://www.sapporolife.com/shopdetail.asp?cate=1&id=323
■オーナーBLOG
http://www.sapporolife.com/blog/blog.asp?uid=68



/////////////////////////////DVD INFO//////////////////////
最も遠くから、最も遠回りして、最も当たる確率の低いバクチに賭けて、ここまでやって来た。それまで誰もがビビって遠ざけてきた悪運を全部喰らい尽くして、俺達はここまで登って来た。この誇るべきDVDが完成して見終わった時、この動かしがたい奇跡の8年間を振り返り、俺はそう思った。もう1度最初からやれと言われても不可能。何も持っていない時期、狩りまくってる時期、暖かみを手に入れた時期。その最前線の局面で、瞬間に本能で進むべき方向を見定めてきた。手本なんてない、勝ちに飢えた、返り血にまみれた成り上がり狂いの毎日。もちろん無傷ではなかったし、失ったものもあった。幾つもの出会いと同じ数だけの別れを切り捨ててきた。孤独も、誤解も、中傷も、嫉妬も全く持って余裕。
言っとくけどこれは小綺麗な夢物語じゃねえ。
年明けから半年間続いたこのDVDの編集過程の中で、140分の本編を映像、音声チェックなどで、俺はビデオやパソコンで少なくとも30回は見た。ヘッドフォンをして隅から隅まで見た。その度に気持ちはアガったが、しかし!!試写会で映画館を借りて見た時には、心底ぶっ飛んだ。すべて知ってる展開なのに、やってるのは自分なのに、どうしようもないくらい高くぶっ飛んだ。
今回シアターキノのご協力により、愛するホームタウン札幌で、このノンフィクションを大画面、大音量で公開出来る機会を持てた事に感謝します。日本中で俺等のライブを1番多く見てきたが、1度もカメラを降ろして見たことのない我らの同志、偉大な監督、森田貴宏君の渾身のドキュメンタリーをどうぞお楽しみ下さい。
本当に欲しいもんがあったらこうやって手に入れるんだよ。
ILL-BOSSTINO

A TAKAHIRO MORITA FILM
THAT'S THE WAY HOPE GOES(DVD)
/THA BLUE HERB
TBHR-DVD-001 ¥3,990(TAX IN)
IN STORES NOW

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