ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

十和田八幡平四季彩ライン花輪線コミュのキハ110系@花輪線

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
去る2007年(平成19年)3月18日ダイヤ改正で盛岡車両センター(旧盛岡客車区)に所属していた旧国鉄形気動車の運用縮小(花輪線運用からの撤退)されるのにともない運用を開始したのがキハ110系(実質的な営業運用開始は3月17日出庫分から。列番は滞泊運用のある3937Dから。)。これに際しては水郡線営業所からは新型気動車に追われ余剰となった車両が、小海線営業所からは運用の効率化により余剰となり転属してきた車両が活用されました。転属までの準備期間がそれほど長期でなかったため備品や車内のシールなどに前配置区所の名残が随所にみられます。

夏冬快適の触れ込みで導入された同車。乗り心地や、暖房・冷房など乗客の評価は上々のようです。また、お年寄りには段差が小さくなった点が好評のようで、花輪線内では大幅なサービスUPにつながったようです。一方で、朝方の時間帯には編成短縮(923D)が行われたたため、タダでさえ少ない着席定員が大幅に減少し通学・通勤利用者からは不満もちらほら聞こえます。

ここではそんな花輪線のキハ110系についての写真を貼ったり語っていきましょう!

※現在花輪線では定期運用される全車がキハ110系に統一されています。
 ※基本的に快速はまゆりの車両とは運用が区別されていますが、最近ではごくまれに自由席用の一般車(非リクライニングシート車)が運用にはいることもあるようです。
※現在、トイレの洋式化がすすんでいます。

コメント(83)

ある春の日、沿線で

鹿角花輪−柴平間 5月5日
トップの写真、キハ110に変わっても花輪線の良い雰囲気が伝わってきますね!水の入った田んぼに映る車両・・良い感じですね。
>>takeshi 様
Topのご感想頂きましてありがとうございます。
車両は変わっても、花輪線自体の雰囲気は変わっていませんので是非とも多くの方々に花輪線に足を運んでもらいたいですね・・・。
花輪線関係の動画を1点。
遠くにいてなかなか花輪線感じられない方、いかがでしょう?


3月の改正前に撮影した大館駅周辺の前面展望風景。


花輪線:鹿角花輪−柴平間にて(平成20年8月15日)

正面ドカン!
側面に朝日を浴びて迫ってくるキハ110系大館行き普通列車。
この日も学生を乗せて走っていきました・・・。
雨の大滝温泉にて(平成20年11月)

3月改正からキハ110系の運転に変わった大館発鹿角花輪行き最終942D。
雨の降る大滝温泉で交換列車を待っています・・・。
朝、大滝温泉にて(平成20年11月)

早朝の花輪線を行く通学輸送中のキハ110系3連。
「夜を駆ける!」(平成21年1月)

凍てつく夜を駆けるキハ110系普通列車。
データを整理していたらでてきた盛岡車両センター転属前の水郡線時代のキハ110系@郡山
花輪線関係の横幕。
快速八幡平号のみ2種類。
緑の田んぼを行くキハ110系

柴平→鹿角花輪
夏の夕暮れ時に・・・
55と同じ場所を広角気味に撮ってみました♪

柴平→鹿角花輪
毎年、鹿角市花輪で行われる花輪ばやしで使われる屋台とキハ110系

平成21年8月19日
キハ110系快速「八幡平」@盛岡駅

盛岡駅に入線するシーンと停車中のキハ110系。
****************************
昨日一昨日で花輪線沿線は大分雪が降り積もりました。。。
雪がかなり積もり、列車が豪快に雪煙上げて走る姿が毎日見られるようになりました♪

十和田南駅にて
新年初めての投稿になります。
コミュご参加頂いている皆様どうぞことしもよろしくお願い致します。

「青空と快速」@鹿角花輪駅にて(久保田踏切にて)
「帰宅風景」   十和田南駅にて

この日も、列車から高校の部活帰りの高校生がつぎつぎと降りていきました。
ただ、数年前に比べて少なくなったような気がするのは気のせいでしょうか。。。
今回は車両装備の写真を・・・
「キハ110 アンテナ」
花輪線に転入してから設置された電話用アンテナ。
水郡線や小海線時代にはみられなかった装備です。
「思えば遠くへ来たもんだ」

花輪線の所属車両のうち、一編成は遠く長野県(小海線)からやってきました。
今でもまだ検査表記にその名残を見ることができます。
ただ、その名残も次回の全般検査(車でいう車検)の際に「郡山総合車両センター」と東北地方の工場の表記に変わってしまいますので、撮られる方はお早めに。

ちなみにすでに引退したキハ58形の一部にも花輪線で活躍する直前まで長野の小海線で活躍していた車両もありました。
「雪とキハ110系」

秋田県内でも雪が比較的多く残っていた花輪周辺でも、昨日今日の雨で大分雪が少なくなって、地面が見えて参りました。写真は雪がいっぱいあった、先週くらいのものです。

全て鹿角市花輪にて。
(左)あんとらぁ裏駐車場にて
(右)鹿角花輪駅にて
「春の八幡平駅にて」

春になると桜の花がホーム一面に咲ききれいな八幡平駅。
今日は、桜の花とキハ110系とのコラボを期待していったものの、ほんの少し早かったようです。。。G.W中には咲くかと思われますので、桜と列車のコラボ狙う方は5日あたりに挑戦されてみてはいかがでしょうか?

(左)盛岡方から入線列車を撮影する
※ポイントは右の古い看板とその横の木。ローアングルにしないと写真のように鉄塔が邪魔です。
(中)ホーム盛岡方端から十和田南方を撮影
(右)去りゆく列車を・・・同上
花輪駅を発車した923D。
旧鹿角組合病院横から。。。
SL時代から花輪駅をみてきた木造車庫とキハ110
「次の駅へ急げ!」
夕暮れ時の上り列車を流してみました♪
いい感じに見上げられたので、流し気味にキハ110系を撮ってみました♪

八正寺踏切にて
ブルートレインと花輪線

朝の大館駅では、今では少なくなったブルートレイン(「日本海」号、「あけぼの」号)が2本も通過します。
花輪線の列車はそれらへ(もしくはそれらから)の連絡を三番線で待っています。。。
ちょっと線区外ではありますが、花輪線からの続き運用ということでUP
「キハ110系@奥羽本線」

現在、花輪線で運用されるキハ110系には荒屋新町→大館→鷹巣→大館という花輪線から奥羽本線に直通する運用を持っています。この運用は2001年にいったん消滅しましたが、2008年に花輪線内の運用見直しが行われた際に復活しました。
2001年以前の運用では時刻表に直通の旨が表記されていました。しかし、2008年この運用が復活して以降は、大館の長時間停車を考慮してか、時刻表上では直通の表記はされていません。
夕暮れの花輪線をいくキハ110。

柴平→鹿角花輪
「霧の朝に」
鹿角花輪駅にて始発列車同士が顔を合わせる。
「発車待ち」
青い秋の空の下、キハ110系が発車を待つ。
「夏の花輪線を行く」
沢尻−十二所間

夏らしくなった沿線をキハ110系の2連の普通列車が大館方面へと走り去る。
「最終列車」
がらんとした構内にディーゼルエンジンの音が響きます。
「すすきの道を」
夕暮れ時に、ススキを揺らしながら列車が走ってきました。

土深井−末広 間
西日を浴びて列車が築堤を下る。
東大館→扇田
「雪の鹿角花輪駅を発車する」
県北では今年に入って既に一度雪が積もったようです。
もう、そんな時期なんですね・・・。
※写真は昨年のもの
みどりの中を駆け抜ける!

土深井→沢尻
「快速八幡平」
線内の定期列車では最長の4連で日中の花輪線を駆け抜けます。

ログインすると、残り43件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

十和田八幡平四季彩ライン花輪線 更新情報

十和田八幡平四季彩ライン花輪線のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング