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名人治療家をめざそう!コミュの旧日本帝国陸軍が採用した『ゲートル:巻き絆(まきはん)』は優れもの!

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『“こむら返り”防止は、至って簡単!』と題した投稿の中で、
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52065588.html
『さらし脚絆(きゃはん)』について書き込みましたが・・続きになります。

これもかなり以前の事、
遠方(福井県・池田町)から腰痛で来院された年配の患者さんでした。

≪なぜ、腰痛になるのか?≫・・その時、私は、彼に対して・・
日本帝国陸軍が採用した『ゲートル:巻き絆(まきはん)』の
(私の『腱・靭帯理論』での)
解剖学的理論背景と、効果について説明したようです。

その一週間後だったと記憶しています。
腰痛は解消していたにも関わらず・・遠方から、わざわざ『ゲートル』を持参され
「先生に、これを使って欲しい」と、差し出されました。

添付写真は、その時のものですが・・(80年以上前の実物(*))
話によれば・・
彼は、下士官から憲兵になり・・憲兵は長靴(ちょうか)ですから、
それまで使っていたゲートルは不要になって、大事に保存していたとのことでした。

私は「そのような貴重なものを頂くわけにはいけません」と、丁寧にお断りしましたが
重ねて「先生にこそ、持っていて欲しいです」と。

その時、『ゲートルの巻き方』まで教えてもらったわけでした。

*******   *******

ところで、患者さんの中には、元海軍さんもいらっしゃいましたが
旧海軍のゲートルは・・形ばかりの『脛(すね)当て』だったようです。

もし、旧陸軍が『ゲートル・巻き絆(まきはん)』を採用していなかったら、
マレー作戦のような強行軍は不可能だったと思います。
≪逆に、もっと早く敗戦を迎えていたかもしれません・・どちらが良かったのか?≫

******

父親も二等兵として陸軍に入隊しましたが・・その時の話を時々してくれました。
最初に『ゲートル巻き』を特訓されたようです。
下手な巻き方をすると、“横ビンタ”を食らったとのこと。

≪戦地で、戦線から脱落したなら、即・死を意味しますから・・
ある意味、“愛のムチ”だったかもしれません≫

戦後・戦犯裁判として問題になった・・
アメリカ兵の捕虜が多数死んだという『バターン“死の行軍”』も
“下腿骨間に視点”を当てて見直すと・・別の見方が出来ると思います。

*******   *******

(*)当時の脚絆(きゃはん)は、
上下・左右には伸びませんが、斜めにフイットするような織り方がされています。
織物関係の方に、「同じような織り方をしている素材」を探してもらったのですが・・
見つけることは出来ませんでした。
一番近いのが“さらし”と言うことで
「さらし脚絆」や「さらし手甲」をアドバイスしていました。

*******   *******   *******

『言靈(ことだま)波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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