名人治療家をめざそう！コミュの孫接待と、施術法伝授（アトピー）と

娘と孫娘たちが、今年はお盆休みを世間とは“ずらせて”来ました。

娘たちが来る日程が決まってから
《もう無理かな？温泉旅館の予約が取れるかな？》と、探してみたら・・
何とか空いているところがありました。

初日は、孫たちが観たいという映画を一緒に
翌25日、温泉へ出かける前、
娘の知り合いの人に、卵巣嚢腫の人や、アトピーの人がいるとの相談から

娘には、一応“チャンネル＆対話回線伝授”をしていますから・・
娘の体に“転写・確認”して、施術の方法などを教えました。

話の中で、今年中学に入学した上の孫娘は、
「おじいちゃん、アトピーも治せるの！？」と驚いていましたが
“ジイジの株”も上がったようです。（苦笑）

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アトピー性皮膚炎というと、ついつい思い出すのは、もう16年も前
アトピーで来院した最初の患者さんは中学3年生H君でした。

今と同じように夏の暑い時分で、半袖でしたから、
肘部や、耳など、切れて血液の混じった体液が流れてベッドのシーツに・・
顔の肌も・・黒い色が沈着し荒れていて、眉毛も抜けて一本もなかった状態でした。

最初は《どこから手をつけていいのやら？》と、こちらの方も悩みました。
（直感的に）ステロイドホルモン⇒副腎皮質ホルモン⇒副腎機能低下と連想して

（この時既に、副腎とも『対話・徒手確認（波動確認）』していたようです）

兎に角、副腎部に集中治療を施しますと・・その場でカユミが取れたのです。
そこで《これはいける！》と確信。
「カユミが戻るようなら、すぐに来て！」と、“カユミを指標”にして続けました。

最初3日持ち、5日持ち・・・・と、
徐々にカユミの再発の間隔が開いて行ったのです。

アトピーと、足との関係に気づいたのも、彼が最初でした。
兎に角、彼の足首がすごく硬かったのです。

そこで、当時は、「西式足首ポンプ運動」を勧めました。
（2本のビール瓶を底で合わせてガムテープで一本に、厚手のタオルを巻きつけて
仰向けになって、足首がビール瓶に当たるように位置し、
片方ずつ足を上げ、足の重みでトントンと落とす・・という方法でした）

高校受験前の1月が10回目でした。
その時、大村恵昭著『図説：バイディジタルO-リングテストの実習』に
「胸腺＆胸腺様組織ネットワーク図」が載っていて、
ガン患者は、このネットワーク上に免疫機能低下がある。
（アレルギーの場合も、その可能性がある）と書かれていたので

それを早速、応用してみると・・それでOK！だったのです。

高校受験・合格後の5月だったと記憶しています。
お母さん、本人、妹さんの3人が一緒に来られ
本人から「受験の時も落ち着いて出来・・無事合格できました」と。

お母さんから「妹のこの子も同じようにアトピーが出てきて・・
兄と同じ辛い思いをさせたくない」と。

妹さんは、顔が赤く・・アトピーの症状が出始めたところで
「胸腺＆胸腺様ネットワーク応用治療法」を中心に1回の施術だけでOKだったようです。

（10月に彼らのお祖母ちゃんが来院された折、報告してくれました。）

今は、「アトピー性皮膚炎の施術法」もさらに進化しています。
（『足底チップ療法』や『ヤギ足くん』を併用すると、効果もスピードアップ）

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●気光整体療法“3つの伝授”●
【気光エネルギー・チャンネル伝授】、
【（「言霊・対話・徒手確認法（波動確認）」のための）対話回線伝授】、
【応用法伝授】

（筋膜～腱・靭帯～骨膜・粘膜・髄膜・等・等の異常まで“波動確認”して対処できる）
気光整体・東陽http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html
気光整体・東陽（スマホ版）http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/sp/index.html