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ドキュメンタリー映画、「仲介者：アジュマル・ナクシュバンディの拉致事件」

mixiユーザー 2009年08月18日 23:08

以下Democracy Now!からの情報です。

17日夜に米テレビ局HBOで放映された新しいドキュメンタリー作品は、
暴力と腐敗により国の荒廃が続いている今日のアフガニスタンの痛ましい状況を伝えます。

作品名は『Fixer: The Taking of Ajmal Naqshbandi（仲介者：アジュマル・ナクシュバンディの拉致事件）』。
映画は、アフガン出身の若いジャーナリストであり、また翻訳者、コーディネーターとして
米国ジャーナリストのクリスチャン・パレンティと仕事をしていたアジュマルを追っています。
2007年、アジュマルはイタリア人記者のダニエレ・マストロジャコモ、
そしてアフガニスタン人の運転手と共にタリバン戦闘員に拉致され、
運転手は拉致後すぐに首を切られて殺害されました。
数週間の拘束の後、マストロジャコモは解放されましたが、
そのさらに数週間後、アジュマルはタリバンに殺害されます。

英語の番組がＤＮ！（日本語）を経由してみれます。
http://democracynow.jp/dailynews/090817

○　アフガニスタンにはオバマが主張する軍事解決などない。

日本語訳の動画も見れます。
http://democracynow.jp/submov/20090210-3

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