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エアバス / airbusコミュの19日、遂に日本にA350飛来

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新規のトピック作成ごめんなさい(汗)
今月の19日にアジア歴訪でA350が日本の羽田空港に飛来するとの事らしいですね。
787の純粋対抗馬が遂に日本に飛来とは楽しみですね♪

コメント(6)

NHKニュース7でも大きく取り上げられていましたね。
まあ、半分はA350用部品を開発した日本のカーボン用品メーカーの話題でしたが(笑)
>>[1] NHKのニュースで取り上げられていたんですね、でも他の記事とかを見るとやはり787を意識した所が強いとかも言われてますね。
機内の湿度が一定に保たれる所、静粛性の高さ、長距離を飛行できる性能。
787と違うところは窓が従来の手動のシェードらしいですね、でも大きさは現行777と同じくらいだからか広くて荷物を置くスペースも余裕があるみたいで。
>>[2]

一般マスコミは理解していないみたいですが、A350は787と777両方の競合機として開発されたんですよね〜。787と同様カーボン素材を大幅採用した上でサイズ的には777クラスまでカバーする、という構想ですね。

シェードが電気式か手動かという違いは、A530と787の設計思想の違いを端的に表していますね。まだ原因が特定せれていないバッテリー問題でも分かる通り、787はほとんどのシステムを電気化しています。A350も従来のエアバス機より電気化は進んでいるみたいですが、787程大胆な(無茶な?)事はしていない様です。

話は変わりますが、元々はA330に新型エンジンを載せて機体も大幅に改良する、という案がA350だったのが、航空リース屋や中東の某エアラインに完全否定されて生まれたのが今のA350XWB。

それなのにリース屋が考えを豹変させてA330neoが開発される事に…本来787の直接の競合として開発するハズのA350-800とA330-900neoのサイズが被ってしまうだけでなく、そもそも受注の少ない-800は開発中止の噂も出ているという…これなら始めからもう一回り大きいサイズでA350XWBを開発すれば良かった、という話ですよね〜。
>>[3] 何処かで聞いたことがあるのですが、欧州は基本的には信頼性が高い技術で堅実に作りアメリカとかは新技術を取り入れて物を作るとか聞いたような気がしますね。
勿論エアバスも信頼性の高い技術だけじゃなくて新しい技術も取り入れてるって言うのは分かりますが(苦笑)

-800は一応開発するんでしょうか?、被ってても需要があるなら作りそうな気はするのですが
>>[4]
欧州は機体構造そのものは堅実・その他の部分(機体コンセプトや操縦系統)は先進的、という印象を持っています。

初のエンジンリアマウントジェット旅客機カラベルとか、T字尾翼+リアエンジンという形式もトライデント(3発機)やBAC-111(2発機)がアメリカに先行していました。エアバスの先進的な操縦系統は言うまでもありません。

A350-800は需要が少ないみたいです(Wikipediaによると受注数わずか34機)。エアバス社も発注済みのユーザーに-900への切り替えをお願いしているみたいで、-800開発を取り止めにしたいというのが本音の様です。A330neoをローンチした今、-800開発中止の可能性はより高くなったのではないでしょうか。
>>[5] 確かフライバイワイヤでしたっけ?、旅客機に本格的に導入したのはここが先でしたし。
三発機は欧州が先に出してたんですね、てっきりダグラス辺りの専売特許的なイメージがありました(汗)

34機しか注文が無いのは確かにそれならメーカーからしても標準型の方にして使ってほしいのも分かるかもしれませんね(苦笑)

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