ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

寺社好き(ゲイオンリー)コミュの仁和寺 金堂・観音堂■非公開一時解禁

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
仁和寺 金堂・観音堂
京都府京都市右京区御室大内33


・金堂(国宝)
【御所の紫宸殿を移築・本尊阿弥陀三尊像】
・観音堂(重文)【本尊千手観音菩薩像・不動明王像・二十八部衆など】

参拝時間
午前09:00〜 午後4:30
(但し、仁和寺霊宝館は午前9時〜午後4時/500円)

参拝料
一般  500円

コメント(3)

金堂:
1613年(慶長18)建築の紫宸殿を、42年(寛永19)に仁和寺にうつしたもの。金堂への改修にあたって、西の庇(ひさし)をとりはらうなどしているが、構造的には大きな改造はない。檜皮(ひわだ)でなく本瓦でふいた屋根は仏殿風だが、蔀(しとみ)や妻戸などは宮殿風である。
観音堂:

これも江戸初期に新築されたものです。近世の堂宇建築の特徴とされる
「建ちの高さ」が目立つほか、特に建築上で変わったところはありません。
 堂内には「須弥壇」が置かれ、十一面観世音菩薩ほかの諸仏が祀られています。観音堂は、仁和寺に伝わる法流の伝授など、密教儀式の伝承や修行道場として使用されています。
二十八部衆:

密迹金剛力士・摩醯首羅王(まけいしゅら)・那羅延堅固王・金毘羅王・満善車王・摩和羅王・畢婆迦羅王(ひつばから)・五部浄居天・帝釈天・大弁功徳天・東方天・神母天(じんも)・毘楼勒叉天王(びるろくしゃ)・毘楼博叉天王(びるばくしゃ)・毘沙門天王・金色孔雀王・婆藪仙人(ばす)・散脂大将(さんし)・難陀竜王(なんだ)・沙羯羅(しゃがら)・阿修羅王・乾闥婆王(けんだつば)・迦楼羅王(かるら)・緊那羅王(きんなら)・摩ご羅迦王・大梵天王・金大王(こんだい)・満仙王。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

寺社好き(ゲイオンリー) 更新情報

寺社好き(ゲイオンリー)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング