樺太情報コミュの映画「氷雪の門」

ＤＶＤを買いました。

近く、香川で上映会を開催したいと想っています！
日程が決まり次第、イベント情報流します。

パンフと資料がありましたので、参考までに載せておきます！

皆さんも是非観てくださいね。

コメント(29)

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[1] mixiユーザー 10月09日 06:18

続き

[2] mixiユーザー 10月09日 06:20

おしまい

映画「俺は、君のために　死ににいく」
のパンフもありました。

この映画は映画館で観てきました！

[3] mixiユーザー 10月09日 06:22

「氷雪の門」コミュニティ

http://mixi.jp/view_community.pl?id=795285

詳しくはこちらでどうぞ！

[4] mixiユーザー 10月13日 21:16

見たいけど、東京でもどこかで上映されているんですか？
とっても興味があります。

ＤＶＤを買ったほうがいいのかな～

[5] mixiユーザー 10月13日 23:14

映画は昨年、ミクシで上映のことを知り初めて見させてもらいました。
その後同じタイトルの本も図書館で借りて読みました。
ノンフィクションでインタビューや手記をまとめたものです。
映画も良かったですが、本はより一層生々しく心に迫りました。

沖縄の悲劇には光が当たるのに、樺太のことはどうして語られないのか
不思議でなりません。

[6] mixiユーザー 10月14日 09:55

＞＞＞てむさん

書き込みありがとうございます！

私の知ってる限りでは”靖国神社”で上映されていると思うのですが・・・
違っていたらごめんなさい。

参照コミュ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9181990&comm_id=795285

覗いて見て下さいね！

＞＞＞モックさん

ご覧になられたのですね！
場所は何処でしょうか？

確かに”沖縄”と”樺太”では密約の違いでしょうか？

私は真実が知りたいです！！！

これからもよろしくお願いいたします！

[7] mixiユーザー 10月14日 10:23

＞てむさん、クマ五郎さん

今年の靖国神社の遊就館での上映期間は終了しました。

私は今年の夏に観に行きましたが、毎年（？）やっているようです。
遊就館には真岡電話局で殉職した九人の乙女の遺品や写真の展示もありました。
樺太ではありませんが、北千島の占守島でのソ連との戦いの展示も貴重です。

今は上映されていませんが、遊就館の売店では、DVDが山積みで販売されています。
（売店へは入場券なしで行くことができます）

[9] mixiユーザー 10月14日 11:45

クマ五郎さん

私は昨年、4月15日に平塚での無料上映会で見ています。
貸会議室といった感じの場所で100名くらい居られたでしょうか？
主演の二木てるみさんもいらっしゃって盛会でした。
客層は老若男女入り混じっていたようです。
引き上げて来られた方の話も少し聞けましたが、
樺太の悲劇が語られなくなることに不安を感じて居られるようでした。

[10] mixiユーザー 10月17日 01:09

クマ五郎さん感謝です。

３年前ぐらいに、遊就館に行ったことがあります。
回天を見て、妙に懐かしさを感じてしまいました・・・
おそらく、先祖に海軍が多かったからかもしれません。

結構、気がきついので、覚悟を決めないと行けないです

[11] mixiユーザー 10月17日 01:13

もりもりさんありがとうございます。

樺太も惨劇に場所だったんですね。
以前、沖縄に行ったときに、沖縄の責任者が終戦直前に自決し、
沖縄の終戦が９月になったと聞きました。

島国で大陸つづきに国境がないといえど、戦地になった場所は、
少なかれ、悲劇にドラマがあるようですね。

[12] mixiユーザー 11月09日 03:22

＞＞＞もりもりさん

正しい情報ありがとうございます。

そうですか、ＤＶＤは売店で売られているんですね！

郵送で買いました。。。

＞＞＞モックさん

ありがとうございます！

私も”樺太”のことが忘れ去られないように！！！と、頑張っています。

＞＞＞てむさん

悲劇は何処にでもありますね・・・

”樺太”のことは、引揚者の家族すら知らない「今の日本」が分かりません。。。

少しでも、皆さんの協力がいただけたらと想います！

[13] mixiユーザー 06月03日 21:58

どうも。昨年の夏にサハリンへ行ったものです。
この映画、今靖国神社の遊就館の方で上映してますね。
たまたま行ったら、やっていたので、途中からでしたが鑑賞しました。
非情に感傷的になってしまう映画でした。
真岡には王子製紙の工場を見学にいってますので、特につらいものがあります。
現在の真岡の町並みは日本時代の面影はありませんが当時は海沿いに日本の建物がずらりとあったわけですね。
沖縄の本土決戦が取り上げられがちかと思いますが、樺太の歴史にも着目していこうと思いました。
写真は真岡市内の市場にて。

[14] mixiユーザー 06月03日 22:43

いつか、是非みたいものですね。

[15] mixiユーザー 06月04日 17:09

＞＞＞軍艦さん

昨年、樺太に行ったのですね。
写真ありがとうございます！！！

戦争を知らない世代ですが・・・
先日も知り合いに見せたら。。。確かに”感傷的”になりますね

日本の歴史の中で、「政治的」に明らかにされていない事実！！！

多くの皆様に観ていただきたいです

＞＞＞♪ウップルイ♪さん

いつかと言わず・・・観て頂きたい物です

[16] mixiユーザー 07月11日 15:10

今日の「ありがとう浜村淳です」で氷雪の門について取り上げてます。
8月に新らしくドラマ化されるようです。

http://www.mbs1179.com/arigato/

45分あたりから、かなり詳しく解説があります。
明日（7月12日）の正午まで聞くことができます。

[17] mixiユーザー 07月11日 16:04

日テレで特集ドラマをやるらしいですね。
仮題はへんてこりんに長いタイトルでした。

[18] mixiユーザー 08月25日 11:53

今日の夜、9時から日本テレビで放送されるのは氷雪の門のことなんですかね？
郵便局？の女性たちの話のようですが。。。
ちょっと見てみようかと思っています。

[19] mixiユーザー 08月25日 13:32

こんにちは！

私のブログにも書きましたが、
『霧の火』
今夜９時です！
日テレ系で！
映画の『氷雪の門』と
見比べてみましょう。

[20] mixiユーザー 08月25日 17:08

みんなで見てもらいたいですね！

参照
http://www.television.co.jp/programlist/detail.php?id=2000460103-1-1400-1219665600-1219673880&ref=guide

[21] mixiユーザー 08月26日 02:20

やはり”氷雪の門”を上映してもらいたいです！！！

ｍｉｘｉ内でも色んな方が日記を書いているのはありがたいです。

中でも、問題の捉え方の違いに考えさせられました。

一つは・・・
（自分が戦うのを放棄しても相手がそうではないとき、どのような事になるのか…）
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=913007818&owner_id=2875339&comment_count=4

コレは戦争だけではなく、今の時代の個人の関係・企業間にもあります！

もう一つは・・・やはり。。。
”氷雪の門”との比較？・・・

（事実を元にしたフィクションをどうとらえるか、難しいものがあります）
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=908724089&owner_id=1651763

録画は母達と見ようと思っています。

[22] mixiユーザー 08月29日 00:23

霧の火、見ました。
率直なところ、大衆を引き付ける魅力という点では、いまいちだと思いました。
(数あるテレビ番組の中にあって存在感が地味に感じました。実際の視聴率は知りませんが)
同時に、こうしたドラマをみて、戦争はとにかくいけない、というメッセージに共感を持てる人が減らないように、切に願わずにはいられません。

最近、“戦争を待ち望む”若者が少なからずいるとか。
こうした人たちの目には、戦争の悲劇を描いたドラマ、ドキュメンタリーはどのように映るのでしょうか。
ドラマはとどのつまり、脚色の施された作りものですが、その訴えようとする意味は、真摯なものであるはずです。
“戦争を待ち望む”など、平和ボケの最最悪の症状なのでしょう。

[23] mixiユーザー 08月31日 11:44

真岡郵便局事件のノンフィクション本です､北海道キオスクでも販売しています。

川嶋康雄：永訣の朝
河出書房新社

紀伊國屋書店bookWeb
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/ez/wsea.cgi?x-up-destcharset=17

[24] mixiユーザー 09月12日 02:41

永訣（えいけつ）の朝
　終戦後の１９４５年８月２０日、樺太（サハリン）の真岡郵便局で９人の電話交換手が集団自決した。占領のため上陸してきたソ連軍の兵に陵辱されるのを恥として、青酸カリを飲んだのだ。

　この「九人の乙女」の悲劇を伝える基本文献は、当時の郵便局長が６５年に発表した手記だが、著者は多くの関係者に取材し、そこに少なからぬ事実の隠蔽（いんぺい）があることを明らかにする。

　手記は、電話交換手全員の総意として、本土には引き揚げずに職務を全うしたいという趣旨の「血書嘆願」が出されたと記す。しかし、著者の調査では、その事実はなかった。むしろ、局長が残留者を募ったという。

　彼女たちはそれに応え、進んで残ったのだが、なぜ、そんな創作がなされたのか。交換手の名誉のため忠君愛国ぶりを強調したかったのか、単なる保身か。天国の乙女たちは、この手記をどう読んだのだろう。

　本書は８９年刊行の単行本を増補、全面改稿した。（河出文庫、７２０円）（人）

(2008年9月3日読売新聞)

[25] mixiユーザー 07月17日 10:43

本日より渋谷区のTHEATER Ｎで､樺太１９４５夏氷雪の門が上映されています。

[26] mixiユーザー 08月07日 15:58

北海道では本日札幌市中央区のシアター･キノで､氷雪の門が封切りされました。

今回の上映作品はノーカット版と通常版をシアター･キノが､公開に於いて上映時間１１９分にフィルムをデジタル化再編集された物です。

[27] mixiユーザー 08月08日 06:41

＞２６番の続き

氷雪の門パンフレットは､５００円で販売されています。
因みに簡易パンフレットは､完全無料ですね。

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