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オーディオコミュのma1.0とTRV-88SEの違い

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先般、SOULNOTEのma1.0を購入しました。早速設置して既存のTRV-88SEと比較したのですが低音が強くなったくらいであまり違いがわかりませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

現在の構成は
CDP:デノン DCD-CX3
DAC:SOULNOTE sd1.0
AMP:triode TRV-88SE及びSOULNOTE ma1.0
SP:ELAC BS243
スピーカスタンド:TAOC 型不明


レーザーセッター使ってフォーカス合わせたりもしましたがあまり変化なし。 もう少し音場豊かになると思っていたんですが思惑通りになりません。

エージングが足らないのかとも考えましたがよくわかりませんあせあせ(飛び散る汗)比較試聴したことがある方のご意見を拝聴したいです。

何卒よろしくお願いしますm(_ _)m

コメント(15)

> はなわさん

オーディオを趣味として1年程の未熟者ですのでスペックの違いは意識しておりません。

またTRV-88SEの取説に「4ΩSPは6Ωに接続」と記載があるので全く気にしていませんでした。

BS243は知人の紹介のもと音色と解像度が気に入り愛用してます。
4ΩのSP駆動ですが、別にma1.0が、8ΩSPを推奨していても4ΩSPを駆動するに問題はないと思います。
考えても見てください、気に入ったSPが、たまたま4ΩSPでありだからいってわざわざ8ΩSPしなければならないのはおかしいとおもいますよ。
それにメーカーで、いくら8ΩSPを推奨していても4ΩSP使うと壊れますよとは、書いていないです。
故に気にすることではないと思います。
>はなわさん、 ロードランナーさん

Ωの違いは基本的には気にしていません。というか意識してませんでしたあせあせ(飛び散る汗)ただ、その違いを指摘くださったはなわさんのご意見も非常に有り難く思います。

また、ロードランナーのお言葉でちょっと安心しましたほっとした顔

お二人ともありがとうございますm(_ _)m
なんかしっくりこないですね

「8Ωのアンプ」ってのは存在しないです
推奨負荷が6Ωだったり8Ωだったりしています。

たった2Ω(×1.33)の差で使い分ける端子が
付いているわけですから、スピーカーのインピーダンス
に対してそれなりに気をつかう必要のあるアンプだと
いうことはいえると思います。

スピーカーのインピーダンス値や、アンプの出力端子の
組み合わせが望ましいものでない場合、最大出力が十分
に得られなかったり、ダンピングファクターの悪化で
音質に差が出たり、アンプが過負荷となって悪ければ
ゆくゆく故障に繋がるかもしれません。


そもそも
"TRV-88SEの取説に「4ΩSPは6Ωに接続」と記載"
されているにもかかわらず、4Ωのスピーカーを接続
することを阻止しようとする意味が私には理解できません。
メーカーが推奨しているわけですから、何も問題なく
使用して良いでしょう。


ところでアンプの音の違いですが、そこまで差が出る
ものではないでしょう。
変な予備知識や思い込みがあると「劇的に変わった」
ように聴こえることもあるかもしれません。


> フィクサーNさん

やはり期待しすぎたとこがあるのかもしれませんねあせあせ(飛び散る汗)

以下念のため…
Ωの差については全く知識がなく議論するつもりはありません。「ma1.0が8Ω推奨だから音の変化が乏しい」という話であればぜひお聞かせ願いたいですが、総論としてのΩ差については必要であれば別スレにしていだだければ助かります。
んまあ期待に対して、、ってことですよ
> piper at Dawnさん

ありがとうございますm(_ _)mジャズ中心なので今度クラシックをと考えています。
様々工夫して変化がありましたのでご報告します。

結論から記載すると「ma1.0の方がTRV-88SEより解像度が高く僅かにスピードが早い。音場は縦横ともにSP半個分広がる。また、中低音においてはTRV-88SEがもの足らなく感じるほどma1.0はSPの力を存分に発揮させる。」と感じました。詳細は以下の通り。

まず、SPのセッティングを変えました。

【変更前】
8畳ほどの部屋を横長に使用。SPの間隔は160〜180cm。視聴点までの距離は150cmと極端に内振りの設置。後方壁面との距離50〜60cm。また、SP間にテレビを置いていました。

【変更後】
同部屋を縦長に使用。テレビを撤去。SPの間隔は110cm。視聴点まで170cm。後方壁面との距離は150cm。

【その他】
スピーカスタンドの下にホームセンターで購入したローマストーン(758円)をひく。このローマストーンはアンプ等にも使用しています。

狙いは奥行きを出すことです。これにより奥行きの立体感は得られました。またローマストーン設置は解像度が上がりました。ただしアンプなど全てに使用しているためか少し硬い音の傾向にあります。

総じて改めてTRV-88SEのコストパフォーマンスの高さを痛感させられました。色々と変化が解りやすいよう再設置してma1.0の良さを認識することができましたが、TRV-88SEも負けていないと感じました。
また、管球と石の差はありますがどちらも音の傾向は似ていると感じました。どちらも聴いていて楽しく心踊らす音を奏でます。別のアンプではこうはなりませんでした。

以上あくまでも個人的な感想です。ご助言ありがとうございましたm(_ _)m
>1、TRV-88SEをプリ、ma1.0をパワーに分けて使ってみてはどうだろうか

TRV-88SEのベース機、TRV-35SEを修理しながらつかっておりますが、あくまでラインアウトは「テープアウト録音用」なので真空管による増幅回路を経由していません。セレクタスイッチ(ロータリスイッチ)に抵抗を介して接続されていました。

セレクタ代わりには使えますが、管球式プリとしては利用できません。

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