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沖縄戦コミュの★5月15日、沖縄県嘉手納町で青山繁晴氏が講演。沖縄県祖国復帰39周年記念大会 「いま明かされる祖国復帰の真実」

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★沖縄県祖国復帰39周年記念大会 「いま明かされる祖国復帰の真実」 青山繁晴講演


5月15日(日)に、青山繁晴氏が沖縄県嘉手納町「かでな文化センター」で講演されます。
青山繁晴氏は東日本大震災後の福島第一原発の内部映像を公開した人物です。
内閣府や経済産業省の公職なども務めています。

また、青山氏は明日の国会で、《参議院予算委員会》に参考人として出席します。
NHK総合で14:00〜15:30に放送予定とのこと。

経済政策への提言で有名な三橋貴明氏とともに講演されます。
講演時間は、13時半〜16時(開場:12時半)。
参加費は一般500円。
学生は無料とのことです。

テレビで聞いた話ですが、琉球方言は世界的に見ると、日本語と文法が同じという、非常に珍しい言語なのだそうです。(ほとんど唯一なのだとか)
また、現存する言葉の中で、もっとも古代日本語の特徴を色濃く残しているとのこと。
そのため、古代日本語の研究者が琉球方言を聞くと、大体の意味が分かるそうです。

兄弟の言語を持つ沖縄県が、戦争により分断されて星霜を重ね、現在に至っています。
沖縄県を守るための考えるキッカケとして、会場に足を運んでみられてはいかがでしょうか。

  ◆◆◆

《日本会議》
http://www.nipponkaigi.org/event/archives/2374
沖縄県祖国復帰39周年記念大会 「いま明かされる祖国復帰の真実」

と き:平成23年5月15日 13時半〜16時(開場:12時半)
ところ:かでな文化センター(沖縄県嘉手納町嘉手納588/ 町役場隣)
参加費:500円 (学生無料)

※カンパ歓迎
カンパ振込先口座:ゆうちょ銀行 日本会議 沖縄県本部
口座記号01760−0 口座番号137515
●第一部:「沖縄県祖国復帰39周年大会」
※全国の各界代表、ほかより挨拶
◎県民代表:仲村 俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
演題「今明かされる祖国復帰の真実」

◎国民運動提起:椛島 有三(日本会議事務総長)
演題「皇室と祖国復帰39年」

●第二部:「記念講演」
◎「尖閣諸島・沖繩を守れ」
講師:青山 繁晴(独立総合研究所 代表取締役)

◎「日本経済の復興と成長、そして虚構の中国経済」
講師:三橋 貴明(作家、経済評論家)

●第三部:「沖繩祖国復帰記念パレード」 ※希望者のみ

主 催:沖縄県祖国復帰記念大会実行委員(実行委員長=中地昌平・日本会議沖縄県本部会長)
共 催:日本会議沖縄県本部
お問合せ:日本会議沖縄県本部 (那覇市若狭1-25-11 波上宮内 090-1942-1675)

※↓↓↓こちらよりチラシをダウンロードください。
http://www.nipponkaigi.org/wp-content/uploads/2011/05/230515oklinawat.pdf

コメント(2)

青山繁晴氏が、今日の国会で福島原子力発電所事故に関し、国会議員の求めに応じて証言をしました。
ご参考までに。

参院予算委員会2011.05.13 青山繁晴氏 参考人証言
http://www.youtube.com/watch?v=_HGcSIdt6_8&feature=player_embedded


2011年5月13日
参議院予算委員会集中審議での
衛藤晟一議員(自民)質問中に
参考人として出席した青山繁晴氏の証言。

「実は天災と呼ぶべきは、
今申しました津波と地震の被害に留めて考えるべきであって
実際は、事象・事故が始まった後の"判断ミス"などによる
対応の遅れによって、水素爆発が起きて、
放射性物質の漏洩の大半も、全てではありません、
正確に申しますが、多くのものも事後の、
いわば判断ミスや操作ミスによって起きた
人災であるべき、『人災と考えるべきであろう』と、
専門家の端くれの一人としては考えるに至りました」

・・・と証言。

また、そういった非常事態の最中に管首相が
現地視察を強行した事に対しては

「一人の国家安全保障の専門家として申せば
普通はリーダーと言うのは、むしろこの際は
例えば日本ですと、総理官邸の執務室か、
あるいは官邸のシチュエーションルームにいらっしゃるのが
適切じゃないかと、これは個人的にはこう思います」
と、痛烈に指摘。

追記:◆この動画に入っていない、その後の青山氏の証言全文。

「ただし、それは福島第一の現場に行ったからそう思うのではなくて
原則としては、そのように考えております。以上です。」

「現場に入りました時に、吉田昌郎所長は現場のリーダーとして
非常に明確な事を仰って下さったんですが
その今、えとう先生ご指摘の新たな津波と地震が来た時の事を
一番心配されておられて、スマトラ沖地震ですと、
3ヶ月後に、またマグニチュード8.6の地震があったわけで
私達の災害に当てはめると、それは6月の半ばですからまだ来て無い。
従って今現在も福島第一原発では1号炉の問題などに加えて
この今、津波が、地震がもう一度来たらどうなるかっていう事を
一番懸念され、「来たらどうなりますか?」とお聞きしたら
「それは致命的です」と、え〜あえて、ムービーカメラを回してる前で
そして吉田所長自ら撮影を認められ、放送も認められ、
その上で「致命的だ」という言葉を仰いました。
しかし、大切な事はその後に
「致命的だけれども、だからこそ構内に
新たなしっかりした防波壁・防潮壁を作らねばならない」事を仰いました。

その後、ご承知の通り、
6月半ばまでに仮設のものが作られる事になりました。
その後、吉田所長にも電話してお聞きしました所、
その防潮堤というのは、単に作ればいいのではなくて
津波の破壊力というものを今回私達は学んだわけですから、
「それをしっかり取り組まなければならない」という事と
「仮設のものではなく、本物の新たな防波堤をすぐに作らねばならない」
それを一番危機意識として持ってらっしゃるって事は、
現場からの声として、国会の皆様方にも国民にも
理解していただければ、と考えております。以上です。」

ここまで。
一部、当日の動画がUPされました。

  ◆

青山繁晴先生 沖縄講演 2011.5.15
http://www.youtube.com/watch?v=72eTdtAQaqE&feature=player_embedded

2011.5.15、本土復帰39周年にあたるこの日、沖縄県嘉手納町にて「祖国復帰39周年記念大会」にて講演された青山先生の動画です。
先生は沖縄の持つポテンシャルと重要性を的確に説明されました。
沖縄の多くの方々に聴かせてあげたい内容でした。
平和行進するのもいいですが、右、左などということに縛られず、このような貴重な講演を聴くことは大切かと思います。
カテゴリ:

ニュースと政治
タグ:

青山繁晴
沖縄
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尖閣
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ガス
未来
5.15

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