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セルフラーニングコミュの受験生にかける言葉

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 もうすぐ高校入試ですね。ぼくをふくめ塾関係者も多く忙しい時期なので,トピックは少し休もうと思っていたのですが,この時期に必要なトピックを思いついたので立ち上げます。忙しい人は読むだけでもいいですよ。

 さて,みなさんは受験生にどのような言葉をかけていますか。

コメント(3)

 まずぼくから。

 この時期生徒に特に言っているのは
「解けると思ったら解けるが解けないと思ったら解けない」です。

 私は精神論,根性論は大嫌いですが,これは真実です。説明しましょう。

 野口悠紀雄氏の著書に「超発想法」というのがあります。
 これに,「創造力のある人とない人を比べると,ひとつだけ違いがあった。それは創造力のある人は自分を創造力があると思い,ない人はないと思っているということであった」
(これは孫引きです。原典も読んだのですが,手元にないので。また,ぼくなりの言葉で書いています)

 最初は「うそだ!」と思いましたね。精神論的で好きではなかった。

 しかし,考えると納得です。
 例えば,短歌です。

 自分は短歌を作ることがうまいと思っている人は短歌を作ります。実際は下手でも。作って他人に見せる。評価してくれる。もっとうまく作れないかと本を読む。他の人の作ったものを読んで参考にする。つまりいろいろ工夫するのです。そうするうちに実際にうまくなっていきます。
 しかし,できないと思っている人は,作ろうともしない。まして工夫などしない。これでは下手なままに決まっています。

 では,受験生。
 文章問題や図形の問題,関数の問題が出たとたんに,「できない」と思っている生徒が少なくありません。そうなるとできないに決まっています。思考停止ですから。
 実際は易しい問題であっても思考停止してしまえばできるはずがありません。

 ぼくは,過去問題で一見難しそうにみえるが,実は簡単な問題を生徒にさせるときに,強調します。

 「Aくん,あなたは解けるはずだ。解きなさい。」と。
 そして,時間をとります。必ず解ける,やってみなさい,と言って。

 そして,解けるのです。
 考えて,そして考えていけば,解けるのです。そのときは本当にうれしそうな表情をしますよ。できないと思っていた問題ができるのですから。

 もちろん,解けると思えば必ず解けるとは限りません。難問もある。また力不足もある。

 しかし,逆は真です。「解けないと思ったら,絶対に解けません」

 ぼくは正直に言います。「解けると思っても解けないことはある。しかし,解けないと思ったら絶対に解けないんだ。あなたたちが解けないと思っている問題の中には実際には解ける問題がたくさんたくさんあるんだ。だから,解けると思って問題にぶつからなければいけない。ほらこの問題は解こうと思ったら解けたでしょう」と。
 「解けると思っても解けないことはある。しかし,解けないと思ったら絶対に解けないんだ。…」

 同じ事を言ってますよ〜!常に!もっと過激な例ですが…。「山で遭難したら…もうダメだ〜!ってヤツは必ず亡くなります。生への執着のある奴等は指の一本や二本ダメに成っても必ず生きて帰ってくる!」…完全に精神論ですね〜最後は心の持ちようだと思ってますが…。

 呼吸法は教えます!「焦ったら…」「出来ないと思ったら…」

 鉛筆を置いて、背筋を伸ばして、ゆっくり呼吸を整えよ〜深く吸って、ゆっくり吐いて…そうすると酸欠に成った頭に空気が入り、脳も活発に動くから…」

 平常心!努力してないと、普段やってないと出るモノも出ませんが…。神頼みならぬ、自分頼み!だ〜!とも。

 前にもお話ししたと思いますが、教室の後に3年続きのテーマを額に入れて、飾ってあります。

 「せいいっぱい
    泣けよ笑えよ
      お前をやれよ」
 
 直前講習中や普段でも元気が無く、自信のない子や疲れている子供に、静かに教室の後を指さし、その額を見るように促します。おまいじない?やお守り?より効果があります〜?!

 我を張れ!=頑張れ!受験生! こちらもあと少しですね〜こちらは健康管理とモチベーションを上げることが役目かな〜と。
 123さんのコメントを読んで,フランクルの「夜と霧」を思い出しました。
 ドイツの強制収容所で,生き抜こうという気力のある人は生き残り,それのなくなった人から死んでいくそうです。

 確か,フランクルは実存主義精神分析家だったと思います。この「夜と霧」は,もう古典でしょうが,アマゾンをみると新訳も出ていて,まだ読み継がれているようです。

 心理学の本にはよく引用されます。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4622039702?ie=UTF8&tag=selfyoji-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4622039702

 ぼくは,このような経験を本でしか知らないのですが,123さんは登山という実際の体験で語ることができるのですね。聴いている子どもたちの受け止め方がまったく違うでしょうね。


 >>静かに教室の後を指さし

 は,まるでテレビドラマを見るようです。そのような演出も必要ですね。

 昨年はぼくも呼吸法を教えていましたが,今年は忘れていました。これからでもやらなければ。

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