南アフリカ親善大使Baby Mの楽曲に対する思いに賛同した、活動10周年を迎える世界的ダンスユニットSTUDIO APARTMENTが楽曲のプロデュースをつとめ、ほかにも、同楽曲のPVでは、世界で活躍する若手クリエイター達がディレクションやPV内でのグラフィックのデザインをつとめ、2010年WORLD CUPでの開催国の南アフリカと日本の国交樹立100周年をテーマにした作品を作り上げた。 Baby Mは、この楽曲に「目の前にある 幸せを今、抱きしめて Open your eyes よそ見しないで自分を信じて」「さあ手を広げて 私はここだって 世界へ叫ぶの Like Michael said, “this is it”」「本当の自分を 見つけた私は今、 Yes I’m free free free」という歌詞の通り、世界の若者へ、今いる幸せを見つめなおし、自分を信じて、恐れず自分の道を歩んでいこうという思いを込めている。
また、イギリス人の母を持ち、日本で育ったBaby Mとしては、母国対母国の決戦ともいえる、先日行った日本代表対イングランド代表のサッカー親善試合に向けて「World Cup もいよいよ近づいて来ました。まだまだスタートラインなのでこの先どう変わっていきどんな展開になるかとても楽しみです!! いつも心に希望を。最後まであきらめずに頑張ってください。応援しています!!」と応援メッセージ。