NAINAIづくし〜インフルエンザのワクチンがないので紅茶でも飲むか！？

〜渋谷に行くと迷子になりそう〜

ということで、もう１２月、、早いモノだ。
今年は新型コロナウイルスに翻弄された年、
コロナも怖いが、これからの季節、インフルエンザも怖い。
そのワクチンを打ってもらうと、昨年受けた医療機関に
電話予約したら、「供給がない」とのこと。

先日、かつやで牡蠣フライを食おうとしても、「ない」
今年の春は、ティシュやトイレットペーパーがなかった。
ない、ない、「NAI・NAI１６」かよ！？
https://www.youtube.com/watch?v=KjWPexo1dkM

シブがき隊、１９８２年作詞：森雪之丞、作曲：井上大輔

でなければ「ワクチンもねえ、牡蠣フライもねぇ」
https://www.youtube.com/watch?v=UzRVEQDxiOo

「俺ら東京さ行ぐだ」吉幾三（作詞、作曲も）1984年
いや、東京にも、ないんだよ（＾＾：

仕方がないなぁ。自分で気を付けるしかないのか！？
紅茶がインフルエンザ予防の一助になると聞いて、
昨年の冬から今年の春に掛けてティーパック、毎日一杯は飲んでいた。
（一日４、５杯飲むコーヒーの一杯を紅茶にしたわけだ）

今年も、そうしよう。
紅茶はそう好きでも嫌いでもない。

紅茶は、コロナウイルスを無力化させるという噂も聞いたが、
なら、なぜ紅茶を飲んでいるイギリスでコロナの被害が大きいのだ？
という突っ込みが入っていた。

紅茶の美味しい喫茶店。（←喫茶店が伏線になっている）

オリジナルはアグネス・チャン
しかし、今年は、まだ11月が終わったばかりだが、インフルエンザの
患者数が激減しているそうだ（ソースは昨日発売の「週刊現代」）
やはり、コロナのことでマスク、手洗い、消毒が徹底しているのが大きいとのこと。


話は、変わって、ちんたら、まんたら、
先日、渋谷に行ったら、青学のオネちゃんではなく、、、

やはり、人通りは、以前に比べ少なかった。

久々の渋谷は店が変わった。
センター街の元気寿司もイタリアントマトもなくなっていた。
まぁ代替わりはいつものことだが、このコロナ禍で閉店に
なったところもあるのでは？

その中で、渋谷駅東急プラザの近くの地下にある喫茶店
「カフェ・ド・レペ」は、存続していた！

先ほどの伏線が、ここで活きる（といっても大した伏線ではなかったが）

ここ私が高校生の時は、あったかさだかではないが大学生の時には
確かにあったと記憶している。
ちょっと検索したら「2017/11/06 — 創業40年の渋谷モアイ像前の喫茶店」
という文があった。うん、77年私は大学一年だったもん。

まぁ、あまり私の好みにあうコーヒーではなく（＾＾：、入ったのは、
40年間で、2，3回だが、、
そう！内部はこんな感じだった。


私は、メガネを掛けているのだが（おそらく東京でも私一人ではないだろうか？
昔流行ったティアドロップ型）


マスクをしていると息が漏れて、メガネが曇る。先ほど、
渋谷は人通りが少なくなった、と書いたがそれでも多い。
それが原因なのかよく曇る。
曇ったメガネで風景の西口周辺、スクランブルスクエアとか
建った渋谷を見ると、見知らぬの街にいったような気がした。
迷ってしまう。
「愛の迷い子」アグネス・チャン作詞：安井かずみ／作曲：平尾昌晃。1974年12月
https://www.youtube.com/watch?v=IQwOJI9zNCk&list=RD4ojFUaGLQ6k&index=3

あれから46年か！？

師走だというのに、「勝負の3週間」

やはり、インフルエンザのワクチンは打っておきたい。
「ない」と言われた医療機関のHPをチェックして
「ワクチン入荷しました。予約を受け付けます」という
告知を待つしかない。

やはり、まだ大人しくしてよう
■東京発着GoToの高齢者ら自粛、小池知事が呼びかけへ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6327189