mixiユーザー(id:65672329)

2020年02月22日12:09

78 view

コロナ対策に国家の威信をかけた中華人民共和国のニュースをテレビで観てた昨日

やっぱり中華人民共和国は他の周辺諸国とは一味違う対応をしていた、コロナウィルス制圧してんのか人民制圧してんのか、今一つ見えにくい。

マスクをしていない男性を木に縛り付けて顔にブラジャーを被せていた、もはや意味不明な大味加減で流石に大陸思考だ…。

逆に感心した。





ソビエト連邦から独立した小国は内戦続きのお国柄を露わにし、コロナウィルス感染の判明しない観光バスを村民町民総出で取囲み放火暴行の暴動状態を軍だか警察だかに制圧されていた。

流石に

(いや、群れ騒いでも余計に感染が拡がるだけだから…)

って判断力は時の彼方に押し流されて、あれは

「(バス一台を乗客ごと)消毒だー!ヒャッハー!」

な様相だった。

内戦慣れしてる国って、一般市民からしてマジ怖い反応するよねー?。






AEONがんばれ。

■イオン駐在員、武漢で苦闘中 「暮らし守りたい」配送も
(朝日新聞デジタル - 02月21日 20:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5982360









で、元来から群衆が凄く苦手な私と言えば一昨日はかかりつけ病院の主治医から風邪薬を処方して貰っていたのだが…。

バス電車の車内でコロナ感染インフル感染したら嫌だから、とゆー理由だけで東京都大田区蒲田から神奈川県横浜市鶴見区まで、えっちらおっちらママチャリで京浜急行7駅分の距離を往復していた。



国道15号線沿いの長閑な様子に鶴見川の風景を母と語り合っていて判明したが、私の母は昨年末は神奈川県川崎市川崎区から神奈川県横浜市生麦までママチャリ移動していたそうだ。

うちの母、本来的には乗り鉄なのに、京浜急行5駅を往復ママチャリ移動してたのか…。




喘息持ちの平素のママチャリ使用の移動距離を、魔境外の住民達は知らんかったらしい。

発作時だけ半死人みたいなもんなんだ(笑)。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する