mixiユーザー(id:4251911)

2020年01月27日21:14

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N 前にも書いたけど、うちの親はボコったよ

今の世の中では信じられないだろうけど、ほんの少し昔の話

本日、淡路で5人殺害して死刑判決を出されていた人物が障害認定され減刑され無期懲役となったが・・・
あんなのは、偽りだよ

ガチの知的障害者は先天性の方々

親は一般の学校に通わせたい方も居るので、通称なかよし学級とかがあり見た事もあるだろう

家の親は長年に渡り施設の教員から本庁勤務の障害認定まで色々な事をしていたので裏話を聞いてきた

まず、一般学校に入学希望の親に対して専門の学校入りを勧める(親の説得)
一般教養を小中9年間習った後は、どうするのと聞く
高校とか言う親もいるが
結局は未成年の内に障害者の学校に来る事となる
6歳の時点で来た子供と15歳で来た子供では天地の差が付く
親も何時までも生きている訳では無いので、自立させなければ生けない

で施設に入所した子供相手に
指を食いちぎられた職員もいる
家の父も噛み付かれた
絶対に離さないので、ガチで叩いたそうだ(当然 親にも噛み付くので了承済)
言葉で判らないで攻撃してくる子供は多数居たそうだ
自分がされると痛い・嫌だと教育し攻撃性が薄れる(受け付けず獣状態の子もいる)
現在では完全アウトだが今の玉虫色のやり方で良いのか?

色んなタイプが居るが、まず親の方から説得


最も悲惨だったの話 以下 胸糞なので注意







ずっと父が悔やんだ案件
大学でボランティア活動てのが普通になったが初期の事

某K大のお嬢様(マジの)がボランティア活動として来た

実際にする事は、汚れ仕事(オムツ交換など)

で、担当した家庭は

既に成人の知的障害者 母親同居だが世話をしない

変な情が沸いたのか、事件事が有ったのかは不明だが

妊娠した

当然、娘の親は怒り勘当 大学を辞める

妊娠した子供は、お腹に居る時から障害児と判明していたのに出産した

が、本当に酷いのは此処から・・・(要注意)
















一応籍も入れたらしく、障害のある赤ん坊を抱えて仕事も出来ず

男親となった人物も何も理解出来ずに世話をされるだけ

その母親も何もせず

仕方なく、行政に助けを求めたが

  好きで、一緒になったんでしょ?と言われ却下
















自殺しました

子供とその他を残して








注意しても聞かない子は何処かがおかしい(理解力や色んな原因)

7歳児であろうとバットは明確な殺意があるんだから教育的指導しただろうな〜

この部分だけ切り抜かれると犯罪者みたいだけど





■「まさか7歳から殺されそうになるなんて」児童館で首をバットで殴られた元職員の訴え
(弁護士ドットコム - 01月27日 18:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5951051


写真

記事画像
2017年5月、兵庫県神戸市の児童館で、小学2年の男児が20代女性職員の首をバットで殴る事件が起きた。被害にあった女性は、久保田紋加さん(仮名)。今も頸部の痛みなど後遺症に悩まされており、病院に通いながら小学校の非常勤講師をしている。

【関連記事:「16歳の私が、性欲の対象にされるなんて」 高校時代の性被害、断れなかった理由】


「子どもが加害者で大人が被害者だと、なぜケアが受けられないのか」。


久保田さんは1月27日、参議院議員会館で開いた集会で、実態調査と教育・児童福祉関係者が安心して働ける環境づくりを求める3万2699筆のオンライン署名を厚生労働省の担当者に手渡した。





●子どもの暴力は「職員の指導力不足」か?

事件が起こったのは、2017年5月24日。当時大学院に在学しており、児童館でのアルバイトをはじめたばかりだった。久保田さんが注意したことをきっかけに、小学2年の男児から突然後ろからバットで首を殴られ、約2週間入院した。「まさか7歳から殺されそうになるなんて」と振り返る。


2017年6月、兵庫県警に被害届を提出し、県警は男児を児童相談所に通告した。労災も申請したが、2019年10月に「業務による強い心理的負荷が認められない」などとして、不支給決定となった。現在不服を申し立てている。


久保田さんが勤務した児童館は、市が管理運営を民間事業者に委託する「指定管理者制度」をとっていた。事故を受け、神戸市に対応を求めたが、応じてくれなかった。また、指定管理者からは「児童館の共済制度に入っていないため、労災申請をしてほしい」と言われた。


事件から2年以上が経過した今も、法的措置や賠償のめどは全く立っていない。


一方で、同じ「指定管理者制度」によって運営されている児童館でのトラブルで、神戸市がすぐに対応した事例もある。


2019年5月、神戸市の児童館で小学2年の女児が、学童保育中に複数の男児に脅され体を触られる被害にあった。市は指定管理者に運営の改善を指導し、全ての市立学童保育施設に通知を出している。


なぜ、ここまで対応が異なるのだろうか。


名古屋大学大学院の内田良准教授は「子どもから職員への暴力があると、子どもが悪いではなく、職員の指導力不足として片付けられる」と児童福祉に根付く文化を指摘。


「暴れる子どもたちを理解しなければいけないという聖職的な考え方があり、被害が見えてこない。先生に指導できないことがあるという前提で考えていかなければならない」と話した。





子どもから教職員への暴力事件は、小中高校を対象に毎年「問題行動調査」が行われているが、児童館や学童保育所など児童福祉施設での実態調査は行われていない。久保田さんは「小中高校以外では暴力が起こらない、何もないかのようにされている」と訴える。


久保田さんの元にはSNS やオンライン署名を通じて、子どもと接する仕事につく人から「似たような経験がある」、「ハサミで切りつけられた」との声が集まっている。


久保田さんは匿名で活動し、現在の職場でも事件の被害者であることを明かしていない。後遺症があることは伝えているが、その原因は伏せたまま仕事をしている。


「生き残った自分には、現状を変える使命がある。加害者が誰であろうと、被害者が誰であろうと泣き寝入りする社会であってはならない」
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