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2019年11月10日18:35

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本土空襲と空軍力の時代

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太平洋戦争の開戦時、米軍は航空機保有数で世界6位だった。だが主として日本本土への空襲激化(軍事施設へのピンポイント爆撃から、全国都市への無差別攻撃へ転換)とともに飛躍的に増加して、終戦時には空軍力がダントツで世界1位になっていた。

また同時に、陸軍内の小さな部門から、戦後には空軍が創設。さらに世界の軍事力において、空軍力の重要性が高まることになった。

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