つぶやきで見かけたので調べてみました。
ジャズという音楽が力を失っていることは時々つぶやいてきました。
それが統計ではっきりです。
2015年の「音楽メディアユーザー実態調査」によると 年代別にジャズを聴く層を見ますと大学生:4.7%、50歳代社会人:17.1% 60歳代社会人:27.2%と高齢化しています。聴く人は少なくなっている現実を冷静に認識して、対策を考えていかなければなりません。
・音楽媒体
You Tubeがトップは何年も前からです。
以外のCDが頑張っているのは日本特有とされます。
・音楽の聴き方。
ここのところ、音楽を聴く人が増えているのはいい傾向ですね。
心の病治療に音楽療法という心理療法が確立されているとおり、心の健康維持、心の病防止にもなりますし。
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