mixiユーザー(id:7805763)

2019年10月13日00:25

115 view

生涯オリックス 日曜日の鉄板。

以下、SANSPO.COMより

----------------------------------------

オリ・T−岡田が残留を決意したファンの声 

 オリックスの顔の一人であるT−岡田が来季も残留することが決まった。今季は3年契約の最終年。海外フリーエージェント(FA)権を保有するだけに、他球団移籍か、と不安に思っていたファンの方も多いはず。

 今月7日に「(残留の)一番の決め手はファンの皆さんの声であったり、そういうのに心を動かされたものがあった。結果という形で応えたい」と明言した。心を動かされたファンの熱意を、改めて紹介したい。

 一つは今年のレギュラーシーズン最終戦となった9月29日のソフトバンク戦(京セラ)。岸田護の引退試合でもあったが、七回にT−岡田が代打で登場すると、球場全体がわいた。結果は空振り三振も、オリックスファンが自分を必要としているという思いはT−岡田にも通じ、試合後、「それ(ファンの期待)はもちろん、感じるものがありました」と口にした。

 今季は相次ぐ故障に悩まされ、20試合で打率・120、1本塁打、2打点。シーズンの大半を2軍で過ごした。その日々のなかでも「ファンの方が僕がファームでやっているときに手紙を送ってきてくださったり…。そういうのも含めて、ですね」という。

 「外(他球団)に出て、自分を追い込むという、そういう選択肢もあったなかでの今回のことだったので。残留となったからには、外に出るという覚悟より強い覚悟を持って、またやりたいと思いますし、また来年、しっかり一から自分でつかみにいくという気持ちでやっていきたい」

 今月末にはプエルトリコでのウインターリーグに参加し、12月末までの長期間、本来の打撃を取り戻す武者修行に出る。「僕は打たないと(試合に)出られないので。もう一回、しっかりと打撃を取り戻したい」。決意を新たにした大砲の今後に注目したい。

---------------------------------------

ファンの声が届いて残留を決意。

オリックスファンは皆、T-岡田大好きなんよ。。。

なんだかんだで自分もやっぱりT-岡田ファン。

今季は不振で、そのFA動向は本当に気になっていた。

他球団への移籍報道も目立ったが、気持ちを入れ直して生涯オリックス宣言。

本当に嬉しい。

今年は開幕から不振でそのまま2軍に落ちてしまってから上がらずじまい。。。

腰痛も重なって成績も過去最低の数字になってしまった。

T−岡田の不振とともにチームも最下位で終わる。

やっぱりT-岡田が打ってこそ、オリックスの最大の攻撃力アップなのよ。。。

タイミングの取り方、無駄な体の前後の移動、足の上げ方、左ひじの構え方とか、変えなくてはならんところは一杯ある。。。

プエルトリコで武者修行して、大きく変わって帰ってきてほしい。。。。

そして来年こそホームランキングの奪還。。。

T-岡田の復活なくして優勝はない。。。

回顧 土曜日の鉄板(10/12)
09:50京都01R◎03番ダイシンイナリ 1着(2)
10:50京都03R◎08番パンサラッサ 1着(2)
13:15京都07R◎07番シャドウハンター銀行1着(1)
15:00京都10R◎05番メイショウハニー魚1着(6)
15:35京都11R◎09番クインズサターン 6着(8)
16:10京都12R◎12番ラホーヤノキセキドル袋7着(3)

3着内率 4/6 66.6% 復活!

予想 日曜日の鉄板(10/13)
10:05京都01R◎03番サウンドサンビーム銀行
10:35京都02R◎01番ウェイヴァリー
11:35京都04R◎09番サイモンミラベル
12:55京都06R◎05番キングスクロス
13:25京都07R◎01番ココナッツスルー魚
13:55京都08R◎03番コパノマーティン
15:00京都10R◎12番シュバルツボンバー
15:40京都11R◎07番ビーチサンバドル袋
16:25京都12R◎09番メイショウエイコウ

秋華賞(G1)の本命はビーチサンバ。
桜花賞(G1)で対抗、オークス(G1)で対抗と高く評価してきたこの馬を今回は本命。
同世代ではクイーンC(G3)で見せた屈指の末脚はまだ忘れられない。
前走ローズS(G2)ではレコード決着の中、3角から早めに捲る形で先頭から押し切る態勢で、勝ち馬ダノンファンタジーの一瞬の決め脚に屈して差のない2着。
内容的に一番この馬が強かったわりに前日8番人気の低評価とは、気楽に乗れる分も含めて絶好の狙い。

対抗はエスポワール。
3走前500万クラスではスローの展開の中4角7番手からメンバー中最速の脚で2着に押し上げた内容は秀逸。
その直後のクラス再編成で古馬と戦うもアッサリ2連勝する強さ。
雨で馬場の内側が荒れていれば、この馬の外からの突っ込みがあってもいい。
春はクラッシクには全く乗っていない裏路線からの臨戦で新鮮さもある。

単穴は3戦無敗のディープインパクト産駒デムーロ騎乗のサトノダムゼル。

秋華賞(G1)
◎07番ビーチサンバ
〇17番エスポワール
▲13番サトノダムゼル
△11番フェアリーポルカ
△14番シゲルピンクダイヤ
△18番シングフォーユー
△01番ダノンファンタジー
△05番クロノジェネシス
△08番カレンブーケドール
△16番パッシングスルー

以上、鉄板。

2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年10月>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031