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2019年08月03日15:42

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かつて日本は日韓共存国家であった

戦争で奪い取った台湾と違って、両国の合意による日韓併合条約で朝鮮半島は日本の一部となった。

住民の抵抗で多数の日本人が虐殺された台湾と違い、朝鮮人はおとなしく日本国民になった。

野蛮な台湾人とは民度も違うのだろうが、朝鮮人はあの大清帝国に勝った日本を熱い目で見ていた。

欧米列強が蚕食する中国を見て「日本と力を合わせるべき」の声が強くなった。

日本も、ロシアの南下を恐れ、朝鮮を手なづけておく必要があった。

かくて朝鮮人はおとなしく、いや好んで日本国民となった。

韓国皇室は廃止されたが、皇族は日本の華族として遇された。政府の人間も厚遇された。

朝鮮人には日本国民として、参政権が付与された。

日本人風の名前を名乗る言も許された。みな「ウリは日本国民ニダ」と日本名を名乗った。

日本は朝鮮を内地延長と考えていたので、日本人と同等に扱われた。

植民地の土人である台湾人とは明らかに扱いが違った。

当時、普通の日本人は朝鮮人を差別する者などいなかった。同じ天皇陛下の赤子だったから。

差別したのは現在のネトウヨのような低能児くらいであろう。
自分が朝鮮人に勝てないから、日本人であることで優位に立とうとしたのだろう。
しかしいくら喚いても、その低能では朝鮮人に勝てるはずなかった。

今でも、朝鮮人を差別するのは朝鮮人に敗けて悔しいネトウヨだけである。

ほとんどの日本人は韓国食文化である焼肉を食べる。韓国デリヘルに行く。
韓流ドラマををみる。パチンコに行く。

在日も日本が好きだから日本に住み続ける。

今でも日本は日韓共存の地であると思う。


■日韓民間交流に影 新大久保の店「客来なくなったら…」
(朝日新聞デジタル - 08月03日 12:13)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5734049
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