mixiユーザー(id:3250310)

2019年02月08日11:48

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東京新聞の望月記者は頑張ってる

 記者の仕事は、わかんないことや表面に出ないことを質問で明らかにすることです。「バカの壁」の向こうを想像する一種のクイズみたいなものです。一見無駄と思える質問は実は必要な場合がある。これは、経験のない一般の人々には簡潔な質問でなく見えたりする。想像力を働かせてください、表面に出ないことを明らかにすることが、どんなに難しいか。望月さんは頑張ってると思います。こういう人はみんなで大事にするべきです。あとひとつ、記者にふさわしくない人がどんなに多く記者をやってることか。
 菅官房長官の定例記者会見で、広報の人間が仕事とはいえ、彼女のしていることがまるで会見の妨害であるかのような発言をしていることに、感じたことです。多くの記者が多分ジェラシーで望月さんを貶めていると経験の多少あるものとして感じました。
 一般の人こそ、望月さんの大変さを分かってほしいと感じます。

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