我が国の「伝統業界」が乱れ、礼法やマナーも同様に乱れたのはカルト団体や外人メンバーが増えたのに加え、人気取りや金銭目当てで「伝統業界」に入り込んだ輩が増えてきたと感じました。
その結果、「伝統業界」とは思えない行動や動作が目立ったと感じました。
「伝統業界」を守るためには業界の改革に加え、業界を守るにはふさわしくない師匠の「一掃」をも求められると感じました・・・
>殊更、日本の伝統業界には某宗教団体、及び外国籍構成員の侵食が烈しいように思います。
本来、礼法やマナーはきちんとした小笠原流などの古い型が有るにも関わらず、訳の分からない、騒がしいマナー講師などというおかしな女性が、日本人には違和感を感じざるを得ないインチキな所作をしたり顔で教えています。
テレビの取材で「お客はどうせこっちが何を考えているかなんて分からないんだから、長く丁寧に頭を下げておけばいい」などといった発言を聞いて、呆れ果てた記憶があります。本当の名流では、型に嵌めて押し付けがましかったり、お客様の気配やお考えも読まずに応対はしないもの。誠を尽くす事が日本人のおもてなしの極意だからです。
習い事をするにも、一々師匠の氏素性から調べなければ、何を教えられるか分からない世の中で、たまったものではありません。
http://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/c08d6e16b7e5418777fc1b225fba730cに寄せられたコメントからとられました
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