たいめいけんと言えば「オムライス」でしょ?「そう、まさにラーメンは力の源」とか言いきってるし。ぜってー高血圧だな(挨拶その1)。
ころぼっくるひゅってのボルシチ(ドリンクセット)1300円に果敢に挑むリンちゃん。高校生で1回の食事に1300円はなかなかきつかろう。でも美味そうやな(挨拶その2)。
エクストラが始まる前に飯テロフェイトもスタート。セイバーさんは食べる係の人っぽい。てか、木曜、飯テロアニメ多杉ィィィィィ!!!(挨拶その3)
やんわりと『カードランカー』のキャンペーンのことを考える。だいぶ、オリジナル要素を加えるつもり。まだ脳内で構成中なので、まとまったら発表の予定。
テーマは「願いを叶える」系。ぶっちゃけ、『WIXOSS(ウィクロス)』っぽいのをやりたい。一枚のソウルカードとの出会いがPCの運命を変える。この特殊なソウルカードは別名を考える予定。PVPは嫌いなので、PVPにはしない。
ハンドアウトっぽいのも考えてみる。
キミは念願のソウルカードを手に入れた。だが、まだまだ初心者、もっと強くなりたい。
そんな折、近所にソウルカードの大会のチャンピオンが住んでいることを知った。彼は若干、高校1年生で大会8連覇。なんとか、彼のところ弟子入りしたい。
コネクション:ソウルカード大会のチャンピオン
(両親が旅館を経営しているJS枠)
毎日が退屈だった。今の自分が嫌いだった。そこへある日、1枚のソウルカードに出会った。そのソウルカードは普通のソウルカードと違い、カードに認められた者がカードを掲げると、その絵柄に変身し、能力を得るというものだった。キミはソウルカード(これも別名考え中)『なよ竹のかぐや姫』に変身して悪のダークランカーと戦うことになる。
コネクション:魔法学校の学園長
(魔法の原書に認められたJK枠)
それは、あるガーディアンとの出会い。ガーディアンは唐突に、この世界に散らばったソウルカード(これまた別名を考え中)を集めて欲しいという。ガーディアンはそれらのソウルカードの番人だったのだが、つい、居眠りしてみんな逃げられてしまったらしい。なんでこんなことをしなくてはならないのだ。しかし、その見返りはとても魅力的なものだった。
コネクション:ガーディアン
(「ほえぇぇぇ!!!」が口癖なJC枠)
くそ、あとひとりが思いつかないな(ぁ)。しかし見事に女の子しか出てこねぇ!
うむ、駄目だ駄目だ。7月には「賞味期限切れ」になってしまう(苦笑)。『カードランカー』キャンペーンにプレイヤーさんに来てもらうためにはどうすればよいか?システムでも自信のGMでも見劣りするビハインドをひっくり返すアドバンテージを得るためには、やはりシナリオ(キャンペーンバックボーン)を魅力的なものにしないと。
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