NHKが勝つに決まっている

NHKは国民から徴収した資金で最高の弁護士を雇い、最高の弁護士で構成された弁護団で裁判に挑む。

方や、男性は個人である。

結果は最初から決まっているようなものだ。

憲法に何が書かれていても、結局は金が物をいう。



NHKは国民から徴収した金で自分達の都合のいい法律を作らせて、徴収した金を上納する事でその法律を維持させている。

上納される側も、法律が維持されたほうが定期的に金がはいてくるので、国民が不満に思おうが関係なく維持させようとする。

パフォーマンスとして受信料を下げる事を検討したり議論しても、実際に下げる事はないし、今後はネット契約者にも受信料を払う制度が作られるのは間違いない。


■ＮＨＫ受信料、大法廷で弁論＝年内にも憲法判断−最高裁
(時事通信社 - 10月25日 16:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4829374