蜷川幸雄８０歳疾走する

私は朝目覚めると取り敢えずTVを点けるTBSで『蜷川幸雄８０歳疾走する』を偶然オンエアしていて見入ってしまうこう,いうことがあるから目覚めると取り敢えずTVを点けるようにしている予想もしないことに出会える観ながらいろいろなことを考える私にとって蜷川芝居との出会いは何時頃だったのか？蜷川幸雄は今、昨年香港で脳梗塞で倒れ緊急入院して長女の実花がチャータージエット機に乗せ日本に運んだ蜷川は言うこのチャータージエット機が高かったと１５００万円かかるらしいあの娘は（実花）は俺が育てただから思い切った決断が出来る。男のようだと蜷川さんは今車椅子に乗り酸素のチューブを鼻に付けている大島渚監督と同じだ外国で倒れ日本に運ばれる演出家の仕事は苛酷だ神経がすり減る私も同じ体験をしてるのであーやだやだと思う、このTBSのドキュメントは２時間ある朝６時から誰が観るのだ？https://www.youtube.com/watch?v=gmk_eQc67DI



TBSこのような良い番組は宣伝すれよ私が偶然観たから観れたものを我が家のレコダーの容量は撮り過ぎで何時も満杯だだからこれも３０分録画しか出来ない朝から真剣に観てしまったので疲れたのでこの日記も未完成で終わる蜷川芝居の素晴らしさや演出はどのようにしてりるのか？など書きたいこと満載なのだが、これを書き切れない自分の力なしに今の私の限界を感じる・・