豊橋でのラジウム石健康茶話会

１１月１９日。愛知県の豊橋でニニギの「ラジウム石健康茶話会」がひらかれました。
ご出席いただいた方は約４０名。皆さんありがとうございます。
ニニギにお土産までもってこられた方もおられました。ありがとうございます。

ニニギのいつもの歴史の話しから始まり、神様の高天原の話に。そしてこの高天原から教わったラジウム石を広める事がニニギのお役だと。

今回は話の時間が十分あったので前半はラジウム石の歴史的流れ。
後半は石の使い方でした。
今回は熱心な方が多く、メモを取られてる方が多かったです。
皆さん本を沢山もたれていて、お友達の病気を治そうとの姿を感じました。

今回も話をしたのですがラジウム石はそれを使う人の心がけ次第。
ラジウム石に病気を治すように指示するのは自分なのです。したがって本人が疑った形形でラジウム石を使っても治る事はありません。石に治すよう指示しないからです。
これが友達の病気を治すネックになってます。

そのために皆さんは一生懸命に友達をセミナーに誘うのですが、うさん臭い会には出たくないと。
困ったものですね。
ラジウム石はそれを理解して、石に治すように指示（もちろんお願いでもいい）を出して初めて治療が始まり、そしてそれは完璧なものになるのです。
石に意識がある事を忘れないでください。
今回はその事を皆さんしっかりと理解されたようです。

途中休憩を入れてから今度はたっこまんさんのオルゴール演奏。
演奏はこのオルゴールの回し方がポイント。
まるで「ジョンタイターのタイムマシン｝のような手作りのオルゴール箱です。
演奏する曲は穴あきテープになってます。それを入れて手回しハンドルを回せば演奏が始まります。
毎回恒例となってる自然体になるための「癒し」です。

今回はラジウム４００００のニュータイプを小分けした形でお渡ししました。
それを水に入れて水を飲むもよし。
やかんに入れて蒸気を出してそこから出るラドンを吸うもよし。
少ないですがお風呂に入れても使えます。
袋に入れたままで傍において置くだけでもラドンは発生します。
何しろこのニュータイプのラジウム４００００は放射線量１００μsv/hも出ており、以前のラジウム５００００を上回るラジウム石（セラミックボール）なのです。
色々と使い道があります。

ニニギがセミナーを開くと、なぜか天界から応援が来るのか奇跡が起こります。
第一回のアネモネの王子でやったセミナーは高層ビルだったためになんと窓の外にＵＦＯが出現。
接近して窓まではっきりと見えて写真撮影もさせてくれました。ニニギは携帯で撮った写真を見せてもらったのですが、形をはっきりと現したＵＦＯでした。その距離数十メートル。

そして今回は。と思っていたらなんと今回は「竜巻雲」。
愛知県の豊田市で当日１６時頃撮影、ラジウム石の使い方をやってるときに起こりました。
その写真はこちらに掲載されてます。

http://jishin-yogen.com/blog-entry-7746.html?sp

どう見ても「」青龍の逆立ち」としか見えませんね。
そういえば今回の発起人だったyanceさんが逆立ちが得意でいつもどこでも逆立ちを披露してくれます。青龍がそれをまねしたのではないでしょうか。

こんな楽しい「茶話会」でした。
今後ご要望があれば全国で開催しようと思います。
もはや被曝は日本の国民病となってしまいましたので。
ご希望があればＴたっこまん」さんまで。