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2015年09月27日00:04

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ケント・ギルバート氏 憲法第9条を国際法に照らし「憲法違反」と指摘

 下記は、2015年9月26日 付のトピックニュース です。元々、この憲法に反対したのは、共産党でした。独立国が軍隊を持たないのは、おかしいと言ってです。しかし、後にスターリンの指示に依って、賛成に変わったのです。共産主義革命に軍隊は邪魔になるからです。それで、左翼は自衛隊や米軍基地に反対になったのです。戦争反対を声高く唱え、日本人を臆病で卑怯な人間にしてしまった訳です。共産党による共産革命か、ソ連軍や中共軍によって軍事占領して日本を共産化する計画だったからです。現在に至るも、なお、当時の洗脳によって、腑抜け人間が多く出来てしまった結果の残滓である連中が、騒いでいると言うのが本当のところです。

                    記

 25日深夜に放送の「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)で、カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏が、日本の憲法第9条を憲法違反であると指摘した。

 この日の番組は、「激論!安保国会・若者デモ ドーする?!日本の民主主義」と題して、各界のパネリストたちが激論。

 討論の中で、現行憲法と安全保障のあり方について議論が進むと、ギルバート氏が「集団的自衛権、個人的自衛権、これは両方とも国際法で認められているものであって。日本にもあるんですよ」と、自衛権がすべての人間に認められた権利であることを強調した。

 続けて、ギルバート氏は「そして(日本の)憲法前文を読みますと『憲法は国民を守るためにある』と。その上で、憲法第9条は『しかし、武力は使わない』と言っているんだけれども。前文と国際法から考えれば、憲法第9条自体が、憲法違反だと思っている」と、持論を展開したのだ。

 すると、話を聞いていた漫画家の小林よしのり氏も「それは正しいわ」と同意し、ギルバート氏も「でしょ!?」と相槌を返す。

 これに、司会の田原総一朗氏も「もともとあの憲法は、GHQが作った憲法であって。GHQは、日本が再び戦争ができない、弱い国にするために作ったんだよ」と、平和憲法の作られた背景を語ると、ギルバート氏は「制裁措置なんですよ、ペナルティ」と、言葉を付け足していた。

 http://news.livedoor.com/article/detail/10634811/
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