第３００３話　　風呂あがり台なしの刑

週末！
体が変だ、決して好調ではない。
なんて言えばいいのやら、体の置き場がないっていうのか、
イスに座ってもあちこち痛い、
寝っ転がるとすぐに寝ちゃいそうになるし、
ふわふわ宙に浮いていた方が楽なのかもしれないって思っていました。
ただ、歩いている間は全然問題ないんですよね。
温泉にでも入りたいですな。
サウナもいいな。
家のお風呂が小さいことは気にしないんだけど。
温泉に入りたい。

どうも、ともんじょです。

友達の娘ちゃんが１歳になったのでさっきプレゼントを届けに行ってきました。
先週本屋さんに行って絵本をジャケ買い。
珍しくジャケット買いをしてみましたよ。
表紙を見てこれだって思う絵本をね、
「ぐるぐるしましま」ってかわいい絵の本です。
で、お宅に訪問した途端に娘ちゃんの人見知り発動！
顔を近づけただけで大泣きされました・・・
ところがご飯を食べてお風呂に入れてもらった娘ちゃんは上機嫌になったようで。
ボクの顔を見てキャッキャと笑うようになってくれました。
このタイミングを見計らってプレゼント贈呈。
親子して喜んでくれましたよ。
最近絵本に反応するようになった娘ちゃんは本に興味津々。
友達の奥さんもずっと狙っていた気になる本だったようで、すごく喜んでくれました。
一応フェイントに「古事記」をもっていって軽く滑ったのはスルーしておきますね。
絵本攻撃で娘ちゃんとの関係は急接近、
前からやってみたかった「テキトー読み聞かせ」も実施、
グルグルとシマシマしかない絵本に関わらず。
「時は戦国嵐の時代、群雄割拠の〜」で友達夫婦からそう突っ込み。
これを狙っておりました。
その後も「うざいリンゴ」のまねをしたら娘ちゃんの大ウケ。
ケラケラ笑ってくれました。
赤子の成長っぷりを見るのは楽しくてパワーをもらえますね。
今すごく気分がいいです。
珍しく上機嫌ですよ。