黒夢と淋夢のTRPG旅行記「なんだかんだ言ってもさ」

黒夢「結局のところ、ソード・ワールド2.0に帰れてないのよね」

淋夢「気付いたらいつも行ってたところ、チャット部屋しまってたもんね。いや、管理人さんが今忙しいって話をサイトの方に書いてたけど」

黒夢「まぁ、富士見の方でメッセージ使えばある程度の連絡はつくし、そもそもセッションマッチングシステムで卓立て宣伝していくのがメインだけども」

淋夢「未だにどどんとふの使い方覚えきれてないけどね！　仕事が忙しかったり、そもそもプログラムを使うの苦手だし、マップを探してくるのも不得手だからアレでやるのはいささか厳しいってのもあるけど」

黒夢「何より、そもそもどこのどどんとふ借りていいのかわからないってのがねー。妖魔のほうではむせるがメインだけど、僕ら卓立てそこまで頻回じゃないから枠をもらうの怖いのよ」

淋夢「IRCに行ったのは、チャンネルをその時その時で立てられるからだったよね？」

黒夢「……うん。一応、あれはチャンネルも消せるからね。ひっそりやるには丁度いいかなと」