ロッチ中岡創一「イッテQ」ロケ中に右足骨折、全治2カ月「いつの間にか完璧なおじさんだった」
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「場数」を踏まなければ、何事も成長しないだろう。
要するに、批判と評価はセットである。
アクションを起こすことで、何か変わるかもしれない。
以前なら、私はどうしてたんだろう?
「残された方法はこれしかない、これができなければ、私には価値がない。」
ただ、「お前に価値がない」って言うやつと、縁を切るって選択肢が俺にはないのか?
要するに、男性性が担当する「分離」という部分である。「俺に価値がないって思うならそれでいい」ただ、俺にはお前と居るのはムリだ、と相対化することが大切である。
俺も、お前にはクソほど価値がないと思う。双方のため、離れましょう、はい、さようなら。
ただ、私に場合は「そうやって空いた穴を埋めるため」に、白羽の矢が立てられるって自体がね、圧倒的に多いってだけである。
そいつが原因で起きた出来事の「原因」と、俺は全く関係ないし、関わる事もないだろう。
ただ、やっぱり「初期対応」って大事やね。大事にならぬよう、先手を打っていくってことかな。
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