NHKの山本五十六のドラマ、日本人を馬鹿にしすぎだろ。
いや、実際馬鹿だったのかもしれないが…。
何が言いたいかと言うと、当時の国民への広報係、つまり利益を優先して、売れる都合の良い記事しか書かなかったメディアへの戒めが皆無なんだ。
まるで他人事。
メディアは、自分達のしてきた事を省みない。
日本が大東亜戦争戦争で負けたのは、軍人が暴走したからで、故に、二度と戦力を持たないようにしましょう。
こんな馬鹿なことありますか?
軍には陸にも海軍にも講和派は存在した。
その人たちの主張を人目に晒すこともなく、揉み消すことに加担し、その一翼を担っていたのは間違いなく、NHKや現在の民法キー局の親会社、つまりは新聞社なんだ。
軍人は真っ先に罰を受けた。
さてメディアはどうだろう?
戦後GHQから日本解体の任務を受けて、今も遅効性ウィルスの様に我々を洗脳し続けている。
都合が良いから解体されなかっただけなのに。
名誉や夢物語を夢想して日本を戦火に巻き込んだ奴等は正直どうでも良い。
せめて、闘いたくなかったのに前線に送られて戦死された方々や、本気で日本を救おうとしていた数少ない将校に、一言申し訳ありませんでしたと、何故言えないのだろう。
情けない…。
だから一生信じない。
しかし、監視する為に受信料は払っといてやる。
解体されるその日までは。
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