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2020年10月02日05:26

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観た映画 「乱気流/タービュランス」 1997年アメリカ

操縦士が居なくなった後、キャビンアテンダントがひとりで着陸を試みるというパターンの航空パニック映画でしたが、機内での格闘と殺しが酷かったです。狂った死刑囚と、生き残ったCAとの戦いも同じく。そして最後に着陸を試みる時、ラスベガスのホテルを掠めて、看板や窓を壊し、屋上駐車場の車を落としながら、再び浮上する場面は面白かったです。着陸用車輪にフォード車をぶら下げたまま1度目の着陸を試みて失敗、2度目の着陸で成功してなんとか助かるまでハラハラし通しでした。

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「乱気流/タービュランス」 1997年アメリカ
水曜は美女に迫る危機! 嵐に突入、パイロット不在、サイコキラー! パニック&リアル・アクションが直撃!!乱気流が荒れ狂う中、ジャンボ機に残された客室乗務員の闘いが、今始まる! 原題:Turbulence
ストーリー:クリスマス・イブ。ニューヨークからロサンゼルス行きのジャンボ機が静かに離陸した。乗客の中には、連邦保安官により護送中の連続殺人犯のライアン(レイ・リオッタ)と、武装銀行強盗犯のスタッブス(ブレンダン・グリーソン)の2人が含まれていた。西には大型の嵐が発生していて、機は乱気流による激しい揺れが予想されていたー。離陸後間もなく、スタッブスが僅かな隙を突いて保安官の銃を奪い客室乗務員のテリー(ローレン・ホリー)を人質に、自らの釈放を要求してきた。テリーをこのピンチから救ったのが意外にも殺人犯のライアンだった。機内で繰り広げられる銃撃戦でスタッブスと保安官たちが死に、流れ弾で機長、そして副機長までもが機の揺れで頭を強打し死亡してしまう。これに乗じて今度はライアンが機を乗っ取る。彼はテリー以外の乗客と客室乗務員を別室に閉じ込めてしまう。機はパイロット不在のまま、自動操縦により何事もなかったかのように飛行は続いた。テリーは近くを航行するボーエン機長(ベン・クロス)の助けを借り、その指示に従い、嵐による乱気流を避けるべく自動操縦システムの再設定を行っていたが、嵐の接近と共に正気を失い凶暴化したライアンが、ロサンゼルス市街にジャンボ機を墜落させると言い出す。トラブル続出のジャンボ機は、無事着陸することが出来るか?
出演者:ローレン・ホリー(テリー・ハロラン)[声]深見梨加、レイ・リオッタ(ライアン・ウィーバー)[声]大塚芳忠、ブレンダン・グリーソン(スタッブス)[声]立木文彦、ベン・クロス(ボーエン機長)[声]幹本雄之 監督:ロバート・バトラー 制作:1997年/アメリカ
映画 2020/09/30(水) 13:35 2時間05分00秒 地デジ 071CH テレビ東京1 ファインロング(HD) 3,493 MB

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