緊急宣言　全国に。

おはようございます。

新型コロナウィルス感染増加に対する緊急事態宣言を全国へ拡大すると宣言した、何を今更と言う感じがしますが、その根底には、地方の困窮がある。
今　国税は裕福で地方税は困窮している、地方が何をするにも資金がない、ですから国にお伺いを立てて事を勧める事に成って居る、今回の様に緊急事態で地方(知事)の裁量で進める事が出来る為皆対象地域の指定を受ける事必死です。

自粛の上に指定があり強制となる、皆法的な強制力が出来る、神奈川知事が言う警察力の協力もアリ？ナンテ事を安易に言う奴も居る、それて戒厳令ではないか？
千葉知事の森田みたいに素人丸出しの馬鹿も居る、行政が成り立たない所へ丸投げをしては危険です。

一夜にして引っ繰り返した１世帯３０万円支給、ヤッパ駄目でした。
全国民一律１０万円と成った、モー一度過去を振り返る事にしよう、国民への経済対策として自民党案は、１世帯２０万と言う案でした、其れが次期総理の噂が高い岸田政調との懇談で３０万に嵩上げされた、何の理由もなく、しかしこれが不人気なのです、申請に１０数枚を書き込み辿り着く事が出来ず諦める事に成る、其れなら全部に配る事で早くなる。
これて公明党が強く推したと言うが、実は、創価学会が最早選挙応援できませんと縁切りを言い出した経過がある、公明党から創価学会が無くなれば誰も当選出来ない。
公務員や年金生活者も給付に有り付ける、有り難い事ですが、何時も言う事ですが、これで又信頼関係がないと言う証明に成った。
始めに言い出して、選挙協力出来ないと言う横槍で撤回する、その経過は何も言う事等しない
アベノマスクも強引に決めて進めたが、給付は一夜にして引っ繰り返す、酩酊して居る徒しか言いようもない。
岸田て政権の応援団長の様な仕事で政権スポークスマンですが、その存在価値が全くない総理の器ではない。