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2018年04月19日11:23

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一度、この鬼畜女は肥溜めに落ちてみるといい

■くみ取り式トイレに産み、女児殺害容疑 母親を再逮捕へ
(朝日新聞デジタル - 04月19日 04:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5076950

昔みた実写戦争映画のなかで、後輩兵士とおぼしき男性キャラクター(演じていたのはおそらく渥美清さん)が、先輩兵士から凄まれて肥溜めにに首まで浸かるシーンがありました。

少年期の私は猛烈な嫌悪感を抱き、嘔吐反射に苦しんだ記憶があります。

匂いもそうですが、糞便というのは(Dr.スランプなどの)漫画で印象づけられているほど軟らかくなく、ベタベタします。カレー味でもなく、苦いと聞いたことがあります。

それに「アンモニア水」が配合され、「ケツをふく紙(by北斗の拳の雑魚)」も漂っている。

くみ取り式であれば、害虫を懸念して「殺虫剤」を散布することも考えられますよね?

バキュームカーのチューブに吸い込まれ、汚物タンクでかき混ぜられ、処理施設で検品される…

トイレに排泄したとき、家族でどんな会話があったんですか?

母「赤ん坊はどうした?」
鬼畜女「トイレに排泄してきた」
母「ああ、そうかい…お疲れさん」
こども「お母さん/ママ、今夜のご飯はなぁに?」
鬼畜女「カレーライスだよ…」



嬰児の気持ちを追体験してみるといい。
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