大きなプロジェクトを4本同時に走らせている。うち3本は責任者。さらに動きそうなものがもう2本ある。
直接手を動かすことは少ないものの、各所の調整や説明など、すべきことは多い。
で。
息子�，僚里里�迎えがあるのであまり残業はできない＝勤務時間は長くない。それなのに、疲労度は高い。
それだけ定時内に集中してアウトプットを出している。生産性は極めて高いはず。
体力が続かないから残業しても同じなんだろうけど、どちらにしても若い頃のような体力任せの働き方はもはやできなくなっている。
今思えば。
若い頃。当時の勤め先にいた、徹夜を繰り返して会社に住んでいたようなベテランの上司がいた。今の自分と同じかむしろそれ以上の年齢だったか。なぜあれほど働けたのだろう？
ログインしてコメントを確認・投稿する