米国の冷戦拡張に従わない国家を批判するだけだった。そして米国も日本も国連の人権改善勧告を拒否してきた、米国はオバマ政権からどんどん人権状況がダメになった。LGBT支援とか、多数の人権を軽視してた。逆に中国は毎年、人権状況の改善で国連からポジティブな評価を受けてる。本当に国民の人権を重視してるからね。
つまり、米国の人権報告書に指摘されなくても、日本の人権侵害は厳重なんだ。今回の安倍内閣になってから、ヘイトスピーチなど人権侵害は堂々と街頭でやってる。著しく人権状況が悪化していく、それも安倍晋三だからしかたない。日本をよくすることありえないからね。赤字国債爆増えで経済衰退、そこで言論自由を弾圧して自称支持率6割しかない。
反対の勢力を弾圧しながら、米国への資金輸送する自称金融緩和のアベノミクス。そして言論自由と報道自由を弾圧する特定機密法など、日本の報道自由もどんどんダメになっていく。そこで中国よりマシだとか、日本が自由主義陣営の一員だとか。この報告書で一部の日常現実逃避の日本人に日本の現実を教えるんだろう。
トランプ先生はやっぱりすごいよね。冷戦集団の形式、プロパガンダをどんどん破ってくれる。米国民の期待を裏切らずに、頑張ってる。圧迫されてる日本人はみんなトランプ大統領の1%ぐらい頑張れば、安倍自民の封建オカルト政権は崩壊するだろう。まずは自分のことを見るんだよ、自分の人権がどうなってるかを考えるんだ。
■電通社員自殺・メディアへの圧力に言及 米の人権報告書
(朝日新聞デジタル - 03月04日 19:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4461923
ログインしてコメントを確認・投稿する