大衆文化や貧富の差を描いたゴシック版画絵と、フェリックス.ヴァロットンとオディロン.ルドンの黒い色には勝てない。特にルドンの黒は炭の黒で濃さは一番!!19世紀、版画は情報伝達や複製などメディアの代わりをしていたが更にその域を越える。ロートレックた
グラニフのトレーナーのフードに、とても皮肉ったプリント。 映画のワンシーンですが、日記もちゃんとプリントされていたら良かったのに!!
東京都美術館へ行ってみたら、開催中止の展覧会のグッズがありました。ネットで買いのがし、美術館で買うことが出来てよかったです。世界を統一したり支配した人間とそのコレクションです。とはいえ肖像画やアクセサリー、刀など実際見ないと面白くない。また
付録にカレンダーとコラム漫画がついていました。どうゆうセンスかわかりませんが、やたらと超常現象とUFO に異星人とどんな話題にも絡めてきます。懐かしいモアイ像、契約の箱アーク、ミステリーサークル、そしてヒトラー大統領。ロンギヌスの槍などオーパー
ヴィーナスの誕生と姉妹作品のプリマヴェーラ のちにジョルジョ.ヴァザーリに名付けられた、ボッティチェリの作品があります、その頃は写本装飾や挿し絵など画家の仕事のひとつにタロットカードの制作があり、それはお手本を真似て描いていたので意図や用
最近、日本の画家の作品のガチャを見ていたら、能面がありました。びじゅチューン!では、スカーフにサングラスをした女ですが、若い女性の役柄で使うお面だそうで、この能面のパロディぽい若者の顔と、主旨は合いそうです。なので、本来は不謹慎な写メになり