私は今、万年日曜日なので、お昼はもよく外食します。コロナ騒ぎになってから、若者があまり行かない、昔乍らの食堂に行くのが多くなりました。一昨日、この食堂で偶に出会う同年の仲間に、また、逢いました。1年半位前に久し振りに逢ったので話しかけたら、
腕立ては学生時代は100回以上出来ましたが、長い間しないでいました。歳を取ってから再開しましたが、今、記録を調べたら2016/11に20回、更に昨年2019/6に30回した動画がありました。その後、35回は大分前に到達して、次の40回を目指していましたが、なかなか
60歳以上の方を対象にした次のような講座で話をすることを頼まれています。•第2講 •6月9日(火曜日) 14:00〜15:30•「日本刀の魅力 〜日本の刃物と日本刀の関係〜」•講師:日本美術刀剣保存協会 長岡支部 外山 登さん次の栄公民館の
長岡市の栃尾美術館で4/25から予定通り刀の展示会が開催されます。次が、そのポスターです。https://www.lib.city.nagaoka.niigata.jp/?action=common_download_main&upload_id=8860展示品は美術館の所蔵品と日刀保長岡支部員の所蔵品ですが、私が所蔵の栗原
手造りしている「大工道具・刃物の資料」に坪一刀の墨坪を掲載しました。(尚、坪一刀は当家のマークです)次が、そのページのトップです。http://ngozira.yokochou.com/index.html
平成八年に三条の金物産業の製品をまとめて紹介する「三条鍛冶の技」という冊子が刊行されました。三条市のホームページに内容が紹介されていましたが、いつの間にか削除されていました。私が、この冊子の編集委員長わ務めたこともあり、何とかして再度ネット