愛煙セラピー「3330」:なぜ「禁煙」に執着する?吸わなきゃいいだろ、我慢大会なんかやめて吸わないだけにすればいい。禁煙日数の記録、禁煙貯金、そんなものすべてやめちまえばいい。吸わないでいなきゃいけないという考え方に陥るのならやめちまえ。や
愛煙セラピー「3329」:わくわくを止めない。好きなことをして生きている自分は常にわくわくして笑顔がたえない。できることを存分に楽しんでしたくないことは一切しない。自分勝手なのではないのだ、都合よく生きて笑っているだけ、他人様に迷惑はかけて
愛煙セラピー「3328」:それだけを1年間検証。まあ難しいだろう、本当にそれだけを検証することで得られる情報量は一生分あると言っても過言ではないが。なにかと理由をつけ「これならどうか」と検証外に手を出しいつしか本来の検証を忘れてしまい、数年
愛煙セラピー「3327」:流れに意図的にのまれる。誰かを助けようとして流れに逆らって逃げる野次馬どもに押し倒されて命を落とす、なんてこともあるわけだ。「今助けるぞ!」あと一歩手が届かず救えなかった命も数えきれないだろう。流れに逆らいながらも
愛煙セラピー「3326」:する必要がないとわかる。しなければいけない、「本当にそれをしなければいけない?」しなければいけない、だってしなかったら、「しなかったら?」しなかったら、、、。ホラー映画じゃないんだからしなかったからなにか不吉なこと
愛煙セラピー「3325」:意味のない思考に関わらない。ないことを考えできないことをできるようになるまで頑張るのは無駄。喫煙と病の関係を考えまくったところで吸いたい欲求が消えるなんてことはまずありえない。やめたくて苦悩する者はやめたくないから
愛煙セラピー「3324」:苦悩は夢のなかで。とりあえずいらんことは全部「夢」に任せよう。まるで自由がない不条理なもう一つの現実なわけだが夢のなかならたとえ宇宙人にさらわれても目が覚めれば昨日と変わらない部屋にいるわけで、現実がいかに自分の都
愛煙セラピー「3323」:やめなくていい理由探し。本当は最初から「楽しんでいい」理由を探している。有害性を主張してタバコの誘惑に負けそうになるとか、吸ってしまっても仕方がないよと慰めてもらえることを期待しながら吸わないことを貫くその姿勢、普
愛煙セラピー「3322」:つまり「眠って」生きる。気持ちよく眠っているときはいらないことをなにも考えていない。つまりその感覚で現実を生きれば笑顔になることが自然と最優先される。あくまでも「眠りながら生きられる奴がいるならな!」という話だが、
愛煙セラピー「3321」:中央が「愛煙家」だとして。自分の左に嫌煙者、右に喫煙者を配置。こうすることで自分の位置がはっきりわかる。毛嫌いしてるときは左に傾いていて、感謝もなくプカプカ吸うときは右に傾いている。わかりやすいだろ?今の自分が愛煙
愛煙セラピー「3320」:たった1%の愛になる。世の中の99%は「愛」を知らない。たとえ聖職者でも教科書は読めても解読できていない未熟者ばかり。「感謝しましょう」とは言うものの、魂が納得して感謝できている者は残念ながらいないのではないかと思う
愛煙セラピー「3319」:至福のひとときと勝利。タバコ様との二人きりのひとときは愛煙家にとって愛する人との時間。タバコなんかよりもっと大事にする人がいるだろうと騒ぐ者の正義の主張などどうでもいい。自分を幸せにする、笑顔にするために必要な物と
愛煙セラピー「3318」:要は「逆算」すりゃいい。今みている現実は間違いなく自分が選んできた世界。どうして今幸せなのか、または不幸せなのか、その理由は過去を振り返れば嫌でもわかるのだ。不本意ながら不幸せに遭遇することも多いわけだがそこから脱
愛煙セラピー「3317」:地獄から天国に移動。吸えない地獄、我慢しなければいけない地獄、したくないのにしなければいけない地獄、悩み多い人たちはこのどこかにいる。その人たちは無関心な言葉を受けた被害者でもあり自分自身を苦しめる加害者でもある。
愛煙セラピー「3316」:思考力を高める必要性。人間は肉体的思考と霊的思考で物事を解釈している。嫌煙者の場合肉体的思考だけで喫煙を捉え、愛煙家の場合霊的思考を中心に喫煙を捉えるから平行線になる。禁煙本には霊的思考は一切含まれていない、肉体的
愛煙セラピー「3315」:直感に従えば誰でもできる。できない思考で真似しようとするから苦悩するのだ。他人の知識ではなく自分の直感に従ってしたいことをすれば苦悩など必要ない。「やればできる!」できないもんはどんなに頑張ってもできないのだよ、た
愛煙セラピー「3314」:笑える発想を楽しむだけ。目が覚めてはPCを開きスマホをチェックして今日を始めるのだが。なにをするかといえば物販情報を調べたりオンラインカジノで出目を検証したり。とにかく遊び中心、スマホゲームのアイテムの値段がどうなっ
愛煙セラピー「3313」:最初から「特別」なのだ。人より優れた、勝った人間になろうと変にテンションを上げ頑張る人がいる。自分の欲求を無理やり抑えつけ善に向かう努力、そんなことをしたら人様に迷惑をかけるだけだとは知らずに。なぜ今の自分を変えよ
愛煙セラピー「3312」:まず一つ、笑顔になれ。なんでもいいのだ、今日を始めるためにまずは笑顔になれることをしてしまう。本当になんでもいい、自分のことを笑顔にできるのなら。そしていざ笑顔になれることをしてしまったとき「ん?なんか楽しい!」と
愛煙セラピー「3311」:健康を考える前に。「健康にいいから」不味くても食してありがたいと思い込むその考え方が本当に健康だとでも?体にはあまりよくないとは感じていても「うわっ!おいしい〜!!!」と感動できたときの笑顔は最高、しかしその行為は
愛煙セラピー「3310」:天に愛される思考とは。この世に存在する物すべてが「愛」だと解釈できる思考が自己を豊かにして人様を笑顔にすることができるのは当たり前。もちろん奇跡だ、当たり前には違いないが超常現象として一つの奇跡。まずこのことを学ば
愛煙セラピー「3309」:直感だけに従う練習。「もしかしたら!」ピンときたとき、その感覚はほぼ大正解だろう。もし違ったとしてもアンテナが受信した「根拠のない自信」にワクワクして動いてみたほうがしかめっ面とは縁がなくなる。愛煙家が至福の一服を
愛煙セラピー「3308」:まず思考を天国状態に。幸せを感じるには「幸せになりたい」と願うだけではダメだということ。幸せにはなれる、いつも幸せな状態で生きることもできる。しかしそうするためには溜め込んでいる不平不満を外に出し解決しない問題を作
愛煙セラピー「3307」:できることへの執念。「できる!」という言葉を、気持ちを育てることがなによりも大事。「我慢できる!」という意味ではない、「意地を張れる!」という意味でもない。たとえばおいしいお茶を飲もうとしたとき、「まだ出る」とわか
愛煙セラピー「3306」:人知を超えた愛の思考。タバコをやめるために思考の豊かさを追求するなんて面倒だと思う奴が禁煙本を手に取り「簡単に楽に」やめられる方法を探したりする。そして有害性を主張して吸わないことを貫きすっかりやめた気になるわけだ
愛煙セラピー「3305」:タバコも「人様」なのだよ。物に対する態度が自分に返ってくる。言葉を発しないから、感情がないからとゴミを暴力的に捨てるその本性が無意識に人様を傷つけている。「タバコは悪!」この思考がいかに暴力的なのかは禁煙中毒者以外
愛煙セラピー「3304」:愛煙で「愛」を受け取る。タバコを無理に愛そうとする必要はないとしてだ、喫煙者として楽しく生きたいのなら喫煙に関するものすべてが愛しく想えるぐらいがいい。たとえばライターやジッポーやマッチなど火をつける道具、灰皿など
愛煙セラピー「3303」:決めつけている「悪」の本質。なにが「悪」なのか、「有害」なのか、人は見事に都合よくあらゆる物事に善悪を決めつけ賢いフリをして生きている。とくに評論家、一見筋が通っていてまともそうに思えてしまうがよく考えたら愛は欠け
愛煙セラピー「3302」:愛煙家は今日微笑む。「今日も」ではなく「今日」の笑顔に感謝して生きるのが愛のある人生。タバコを楽しむのも楽しまないのも楽しく喫煙具を側に置きワクワクする。「できる」「簡単」「楽しい」この言葉を持てば笑っていることの
愛煙セラピー「3301」:今できたことが奇跡。当たり前ではない、人様ができたことをそのまま真似して自分にもできた、それは奇跡以外のなんでもないのだ。喫煙者として吸えないストレスなく吸わないでいられることができたのは愛煙家の世界観では当たり前