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日記一覧
- Oリングテストを発見セリ
- 2020年06月29日03:02
母親が毎年恒例の“虫コナーズ”を、複数買ってきました。 玄関扉外に貼り付けてある、引っかけ用のプラスチックに掛けたら、取れてしまったと話しています。 今年は、若干サイズアップしたのでしょうか？あるいは、紫外線などによる経年劣化か？いずれにせよ
- 久しぶりの“南海”もの
- 2020年06月26日04:55
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写真は、母親が作ってくれたエビチリ。紹興酒を買ってこようかと思いましたが、今回は、ビールで乾杯。その後は、スコッチのソーダ水割で。ありがとうございます。美味しゅうございました。先日、『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』を見た。あか
- 雑感三題
- 2020年06月24日05:37
その１：先日、街を歩いていると、男子高校生二人組とすれ違いました。その時、「万死に値する」と話し声が聞こえた。『キングダム』の影響だろうか？その２：今年は、エアコンをまだ一日通して使っていません。通常ならば、ガンガン稼働させて、「身体がサラ
- 大先生の好みを知る
- 2020年06月22日04:46
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写真は、先日の夜の一杯。カツオタタキが安かったので購入。油揚げも安かったので購入。油揚げは、新型オーブントースターの低音で、じっくり焼く。焦げずに、美味しく加熱できました。(^_^)vカツオを買ったら、お酒は日本酒です。ネットをウロウロして見つけ
- 楽しみが増えました！
- 2020年06月21日04:11
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新型電気ロースターでは、パンが焼けない！その他、各種調理にも使うので、オーブントースターも新型購入へ。これも、シンプルな加熱だけで十分。税込で￥8,390。旧型との大きな違いは、温度調節が出来ること。80〜250まで、無段階で選べます。以前は、ヒータ
- そうは上手くいかないのでした
- 2020年06月20日03:37
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今度は、自宅の大事な調理家電の一つであるオーブントースターも、壊れてしまった。こちらは主にパンなど焼いていたのですが、電気ロースターを見るとパンも焼けるのだ！早速試してみましたが、予想通りの黒焦げに。火力強いし、ヒーターがパンに近いものね。
- 何故やらなかったんだろう？
- 2020年06月19日04:24
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写真は、新規購入した電気ロースター。旧型は、大活躍してくれました。しかし、遂に壊れてしまった。調理には欠かせないアイテムになっていたので、迷わず購入。以前と同じシンプルな機能だけ。焼く以外は何もできません、それで十分。何を焼こうかと考えてい
- テレビの感想
- 2020年06月17日09:25
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テレビのグルメドラマで、女子高生がもっと大人になりたいと話す。すると、家庭で揚げたての天ぷらを順番にサービスして、割烹のように食べさせるというのがありました。最後は、かき揚げで天茶。見ていると、かき揚げは箸で食べていましたが、茶漬けの部分は
- 趣味嗜好です
- 2020年06月16日07:34
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本の話で思い出すことは、小さい頃から、書店に行くと、推理小説は山のようにあるけれど、SFは片隅のコーナーだけ。悲しかった。小さい頃から読書が好きでした。しかし、どういう訳か推理小説は受け付けなかった。小学生時代も、学級文庫には皆が持ち寄った、
- 懐かしい本屋さん
- 2020年06月15日04:13
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本の紹介、番外編です。福島正実先生の海外SFアンソロジー集は、しっかり読ませていただきました。SFの豊かさと、次は何を読もうかと著者やタイトルを探していく楽しさを、教えていただきました。そして、注目はブックカバー。イカワ書店！自宅から、徒歩数分
- ラストは水木先生！
- 2020年06月13日03:36
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本の紹介、五周目の７冊目、ラストです。 『木槌の誘い』水木しげる御大の作品です。私は、妖怪が好きなのです。小さな頃は、造形や、いる、いないなどに興味がありましたが、大きくなってからは、文化的な側面からのアプローチが、お気に入りです。原作は、
- 私はダマされなかった
- 2020年06月12日06:08
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本の紹介、五周目の６冊目。 『惑星ゾルの王女 ジェイムスン教授シリーズ』ニール・R・ジョーンズ (著), 野田 昌宏 (翻訳) ついに、この本を紹介するときが来ました！『キャプテン・フューチャー』よりは、メジャーではありませんが、小さい頃に最も気に入
- 楽しく飲んでます！
- 2020年06月11日04:17
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本の紹介、五周目の５冊目。 『地球人のお荷物 ホーカ・シリーズ』ポール アンダースン,ゴードン・R. ディクスン著稲葉 明雄 (翻訳), 伊藤 典夫 (翻訳) 可愛い熊のぬいぐるみのような姿で、地球人の文明を真似して、生活しています。そこに事件が起きて、
- たまにはワインで (*^_^*)
- 2020年06月08日04:14
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本の紹介、五周目の４冊目。 『吸血鬼ハンター“D”』菊地秀行著20代に、ハマりました。シリーズの新刊が出るのを、楽しみにしていました。一冊ごとに、相手がどんどん強くなっていく。主人公も、みるみる強くなっていく。滅んだ科学技術も、どしどしと高度な
- デリカシーが足りない
- 2020年06月07日02:55
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本の紹介、五周目の３冊目。 『新十八史略』アジアに住む人間にとって、中国の歴史は知っておきたいです。大きく出ましたが（笑）、基本的には�軅餌臚麩坤泪鵐�の影響を受けて、派生してきた興味です。主に古代史が好きなので、随唐まででしょうか。日本の歴
- さっぱり行こう！
- 2020年06月06日01:05
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本の紹介、五周目の２冊目。 『拳豪伝』 津本陽著拳骨和尚とあだ名された、怪力無双のお坊さんの話です。幕末に活躍した、実在の人物。近藤勇と対決したり、怪力無双の逸話を沢山残しています。主人公の人柄も良く、楽しく読めました。筆者の小説は、戦いの描
- 今日の気分は、天ぷらは塩で
- 2020年06月05日04:35
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本の紹介、五周目の１冊目。『 進化した猿たち』星新一著筆者は、ショートショートで有名ですが、この本は、アメリカの一コママンガの紹介です。アメリカン・ジョークです！いつも読んでいるマンガとは趣が違って、一コマで完結、クスリと笑う。そんな感じで
- 目利きになりたい
- 2020年06月03日05:28
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本の紹介、四周目の７冊目。 『中国の壺』 川原泉先生の、特徴が良く出ていると重ぃます。遠く、遣唐使から現代まで続く、不思議な人情話です。この先生は、一般的な少女まんがとはちょっと違った作風で、うんちくも多く、川原教授とも、言われておりました。
- 魚介ではなく、和風味の魚介です
- 2020年06月01日04:19
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本の紹介、四周目の６冊目。 『パタリロ！』魔夜峰央先生の、今でも書き続けられている作品です。始めて読んだのは、高一ぐらい。漫研の同級生に勧められました。当時の私には、『こまわり君』のエピゴーネンとしか感じられなくて、あまり読まなかった。高校
