新しいコンビがマルセイユに舞台を変えて物語が進む。千鳥が声優で出演。我が県出身ながら、クセを出し過ぎ。プロモーションにのみ貢献か？主人公の同僚達もクセが強く、映画全体のテイストを喪失。４０６　余りに非力。跳ね馬に負けた借りを、暴れ牛に返す週

続きを読む

かの有名店が岡山初出店。６時から１５時までの営業のお店　出勤前に立ち寄る。森の大将他２名が朝早くから奮闘中。モーニング（平打ち麺）を注文。美しいブツが登場。スープ　鶏油？の旨み。イリコは控えめなのか、感じない。クセがないので、寝起きの胃には

続きを読む

昼時に４分程の入り。あら“塩”もあったんだ。塩ラーメン７４５円を注文。２分程でブツが登場。カツオ出汁？の微かな味わい。低加水の極細麺の喉越しは上々。白髪ネギと焦がし玉ネギ、僅かに柚子の皮のトッピング。全ての具材が主張しすぎず、普段使いにもっ

続きを読む

海老そばから脱却したお店。土曜の昼時　店主一人での営業。他に客の姿はない。台湾まぜそばを注文。平打ち麺とあって、提供時間は４分と早め。光を拡散するステンレスの丼が美しい。エビ・イリコの粉末、牛ミンチ、卵黄、海苔、白・青ネギ、モヤシにニンニク

続きを読む

昼時ではあったが３分の入り。「割引券はお持ちでしょうか？」食券機の横に２人のおねぇちゃん。食券機を入れたばかりに、増す仕事。汁なし坦々麺（温）６５０円の食券を買う。見た目は寂しいが、シャキシャキネギに牛ミンチ後を引かないスッキリした山椒の香

続きを読む

日曜の昼時に到着。夜は居酒屋のお店。二人の男性での営業。客の入りは少な目。麺はクラタ食品（福山市）さん製のようだ。ジャズピアノの曲が流れる綺麗な店内。笠岡ラーメン６６９円を注文。鶏油がキラめくスープはスッキリ甘い。低加水の極細麺とよく馴染む

続きを読む

１０月に開店との情報で急行。『営業中』との赤いノボリ。？？　他に看板らしいものは見当たらない。愛機を停めていると、中から人影。母娘？での営業。中華そばを注文。席はテラス席が２つのみ。カウンター？に屋号が書かれた名刺サイズの紙。「以前はタコ焼

続きを読む