三原観光の続編です。三原城の北側にこちらを見降ろす標高175mの桜山がある。この山は鎌倉期(文応〜文永/1260年〜1274年頃)に山名氏が築いたと言われ、戦国期では小早川隆景が「三原城」を築いた時に詰丸(甲の丸)として整備されたと言われる。この機
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