グレン・グールドがベートーヴェンの交響曲第5番をリスト編曲のピアノ版で演奏したもの。まあ際物的の感じは否めない。実際に音を聴いても、どこにグールドらしさを見つけるのは困難。1967年とまだ若かりし頃の実験的?お遊び的レコードでしょう。面白くは聴
今日もこのくそ暑い中池袋に出てCD3枚とレコード1枚を買った。その中の1枚、CDでモーツァルトのピアノ・ヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲を聴いた。ヴァイオリンがクレーメル、ヴィオラがカシュカシャン、ピアノがアファナシェフ。1984年の録音。モー
持っているレコードでモーツァルトとベートーヴェンのピアノと管楽器のための五重奏曲を聴いた。両曲とも素晴らしい。夢心地の世界。身も心もとろけてしまいそう。最高です。