酔ってるさんの予定変更で、土曜から日曜に変更になりました。大瀬行きハリ魔王にとっては、一度帰ってから大瀬に戻る必要がなくなり、翌日からのNAUIエキプメントスペシャリティーコースの開催に助かる日程一本目は、到着後大瀬の情報で、決定す
二本目のダイビングは、湾内への定番コースへ海が荒れていたので、湾内の情報しかない。サンゴタツの情報で、そこに向かう事にその途中で、コウイカの仲間の若い個体そのまま深場へ先行者と、待ちのフォト派が待機しています。前日
KENダイバードさんの注文品のテスト撮影に、大瀬崎に行ってきました。今回のリクエストは、ハクセンエビの撮影出発前の情報では、最近は、海藻が増え、見つけられないとの話でした。そこで、水深を正確にたどってのナビゲーション
水中映像祭も、無事終わり一息つけると思ったら、G.W.前で、バタバタしているハリ魔王です。日記の前に、水中映像祭招待作品を見に来ていただいた皆様ワザワザ、ありがとうございました。今回の「ミジンベニハゼの受胎とその悲劇」は、15分ぐらいある映
ニコンD500を持ってディズニーシーへ行ってきた。前日は、バタバタしていたので、メールに気が付かなかった。一緒に行く予定の娘ちゃんが、急用でこられない事にまあ、午前中は、一人で、予定もあったのでかまわないのだが、今回は、空玉の最終チェック
マッディーウォーターのエリアにも、活魚の仲買人のイケス小屋が作られた。その影響は、水中にも起きている事は、以前書いた。セベレス海を長年潜り続けていると、現地にくる観光客の人種によって、色々な影響が起きる。砂地の生物を見て浅瀬に戻る。潮
マイミクさんは、キャンディーケイン・ドワーフゴビーと、英名を使った表記の方が、なじみ深いだろう。自分も、実はそうである。初めて、こいつの存在を知った時また、学名が提唱されていなかった。Trimma canaは、マレーシア・インドネシアでも見つけ
Y.K.K.の海このエリアでは、水中に、太陽光が十分届く場所には、内湾性のサンゴが広がっている。このサンゴには、数種類の小型ヤッコの仲間が見られる。殆どの種類は、ハーレムスパーニングのタイプで、群がりの中で、一番強い個体が、オスに性変換をするタイ