今宵、あなたも恋をしませんか-------店内に足を踏みいれると、そこには川がせせらぎ懐かしい恋の思い出が蘇る昭和のメロデイが流れる。すべてが個室で区切られたノスタルジックな空間は、それぞれが様々な恋を歌う-----心斎橋の離れ和食　「恋のしずく」の案

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時間が空くと古書店に寄る。待ち合わせも書店であれば、待たされてもそんなに気にならない。そして本を買って帰っても、一杯飲むと読みかけて寝てしまう。読み終えずに積んでいるだけの本が増え、ミクシーのソーシャルライブラリーにも載せていない。ただ、背

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公園のお花畑は様々ないの花が咲きみだれ、街路では木蓮の紫がきれいだ。そして桜もぽつぽつと花の開いた絵だがあり、大坂城公園　森ノ宮口の桜もどきは満開。来週になるとネクタイ姿もういういしい新入社員たち、あたらしいスタートの季節、桜は少し遅れて来

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東洋ゴムの免震ゴムの性能偽装問題。営業からの圧力?一担当者が問題発覚した場合の責任を取れるはずがない。不正をチェックするしくみのない組織。また、社内で問題発覚後、一年も販売を続けたことに驚く。社名を信頼しての購入もあったはず。修復に掛る費用

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今春の新入社員は「消せるボールペン型」高温下で字が消えるボールペンになぞらえ、厳しい熱血指導に対する耐久性が低いという。しかし今ではパワハラなどと言われないため、厳しい指導をする職場は少ないのではないか?「褒めもせず、叱りもせず、ほったらか

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環状腺19駅それぞれの発車メロデイが流されるようになった。出発前の本のワンフレーズだけなので、聞づかないこともある。それぞれの駅周辺にちなんだ歌とのことだが、大坂城公園駅の、「ほらがい」には驚いた。徳川方の攻めほらがいだろうか?環状腺といえば

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PC故障により一週間のお休み。以下は１３日の下書き。東京が空襲を受けたのは１９４４年11月から終戦までの半年間の１００回。なかでも４５年３月１０日の２７９機のB29による無差別爆撃での死者は１０万人という。週刊朝日の「若い世代に伝えたい」最後の証

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満州事変、昭和恐慌、張作霖爆殺事件、国際連盟脱退、５．１５事件、２．２６事件、軍部の暴走、日中戦争、三国同盟、日米開戦、真珠湾攻撃、原爆投下、ポツダム宣言、東京裁判、GHQ占領、人間宣言、再軍備、日韓歴史認識、沖縄返還、尖閣、竹島、北方領土大

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文藝春秋DSPECIL 「大人の近代史入門」を読み始めた。満州事変以降の多くの失敗「リットン報告書」は日本にたくさんの助け舟を出しているのに、新聞社は「愚者の戯言」と国際連盟脱退を煽りたてる。等々過去の歴史にいろいろな判断はあるが、近代史は知らない

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4月１５日振り込みの年金額の通知が届いた。終え歳からの基礎年金加算と、今まであった合計収入からのカットもなくなり、若い人たちに申し訳けないような気もする。将来の病気等に備えての蓄えも必要だが、アンチエージングに投資したい。週末バーのママさん

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居酒屋は「人生の夜学」。飲む作法、店主や相客との間合いの取り方、ほどのよい切り上げ方など、万般を知らず知らずに勉強できる。天声人語には池内紀氏の「今夜もひとり居酒屋」の一文を紹介している。また、ホッケの干物は一人で食べるには大き過ぎたが、最

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川崎事件の容疑者とされる人物の写真と実名記事掲載とのニュースに触れ週刊新潮を買った。少年法の規定にある未成年事件の報道についての賛否はあり、どちらが正しいかをすぐには判断できないが、雑誌は売れるだろう。信じられないほどの残忍な事件の流れがよ

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春一番なのだろうか?強い風にスカートを押さえながら走る自転車の若い女性。袴姿は女子大生の卒業式?就職は決まっているのだろうか?少しつづ日が長くなった夕暮れ。街には春場所を控えてのお相撲さんたちの姿も。着流し姿で寒くはないのだろうか?花粉対策なの

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なごり雪、木綿ノハンカチーフ、学生街の喫茶店なつかしい７０年田代フォークの伊勢正三、太田裕美、大野真澄の３人が「なごみーず」というユニットを作って昨年で１０年ライブを２００回以上もしているとの週刊朝日記事観客も同世代の６０代が多いとある。７

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1.「とにかくよく準備しろ」　　　初めての人に合って握手する前に、その人のことを十分に知っておけ。2.「とにかく挑め」　　　あらゆることに挑戦し、やってみろ 　　　人生の失敗なんていくらでも取り返しがつく。　　　でも、取り返しのつかない失敗は、

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