1689年の5月16日、松尾芭蕉公が弟子と共に、江戸から東北、北陸を巡り、岐阜の大垣まで旅したいわゆる「奥の細道」に旅立ちました。それに因んで「日本旅のペンクラブ」が、昨日を「旅の日」に設定しています。このとき芭蕉は45歳、この旅程は600里に達します
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