日本では入手できます。また、無料でpdfファイルが公開されていますので、簡単に目に通すことができます。悪文なので読みやすい本とはいえず、読み通すのはかなり労苦が必要ですが(笑。 私は、焚書にしあんければならないような危険本だとは思いません。
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