日本中が嘘つきは安倍晋三の始まり状態になってきている。厚顔無恥という言葉があるが、安倍首相の言動に異常なものを感じるのは、私だけだろうか。森友学園問題では、財務省が公表した文書から、昭恵夫人の関与が一層明らかになった。加計学園問題では愛媛県
2年ぶりに多摩循環型エネルギー協会のイベント「多摩市立聖ヶ丘中学校屋上ソーラーパネル清掃」を体験しました。懇親会では太陽光発電の現状を学びながら、人工衛星による宇宙太陽光発電に想いをはせた、近々念願の送電が実用化されるという。地球外エネルギ
「反抗にあこがれない若者」という読売新聞の記事に想う。最近の若い人は「反抗」について興味を示さない、若者に限らず、大人達もおりこうになり、抵抗するものは負け組みだ、自分は負け組みと一緒になりたくないと心の中では思っているらしい。『自分(40
唇に歌がある限り、悪友の大久坊やと焼き鳥屋で歌会復活宣言。仮称東京フォーク(旧多摩フォークヴィレッジ&旧東京唄の駅)で7月より2人で再始動約束、、ステージがなくてもいい、マイクがなくてもいい、、公民館の工作室や旧小学校の学習室で机を囲んで輪
私は一度だけ西城秀樹さんと遭遇している。30年前大阪長堀橋で信号待ちのタクシーに乗っていた彼とすれ違った。レコードでは1975年に唯一「恋の暴走」を購入、、なんで買ったか、当時恋をしていたから??
ドンキホーテでバカ売れ「安倍マスク」!!キャッチフレーズは「このマスクを被って悪いことをしても、絶対に怒られないし、警察に捕まることもありませ〜〜ん!!」三千円で売ってたものが、消費税込みで千二百円まで値下げ、ネットではもっと安く売っている
5年前の多摩フォーク5月例会のセットリストです、テーマは唇に歌がある限り唄い続けるでした、僕は多摩フォークを復活させたいのですが、イベント主宰には2年間のブランクは大きい、兄弟姉妹サークル東京唄の駅の福助さんとも話していますが、ニーズがある
鬼嫁と、東京江東公会堂での腹話術師いっこく堂「スペシャルライブ」に行ってきた。松山千春、フランク永井、小椋佳、殿様キングス、谷村新司、長渕剛、五木ひろし、桑田佳祐、野口五郎、西城秀樹、さだまさし、徳永英明、秋川雅史、梅沢登美男、井上陽水、武
「両親の沖縄戦、語りつぐ責任がある」いっこく堂 『わたしと沖縄戦』新聞記事より抜粋 「戦争」で思い起こすのは沖縄本島中部、沖縄市に住んでいた1970年暮れのことです。小学1年でした。眠っていたぼくを兄が起こして叫ぶのです。せんそうがはじまった
蚊帳の外というよりも・・・ただの蚊!!もうとにかく、世界的に大きな出来事と言えば、南北首脳会談ということになります!ただただ、馬鹿のひとつ覚えのように、圧力!圧力!と言ってるだけの政治家は、からっきし役立たずということが、明白になってしまい
高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」 〈皆さまがお健やかにお暮らしなされますようお祈りします。公平で、自由で、仲良く平穏な生活ができる国、海外の戦争に介入せず、国の
「戦争は知らない」「戦争を知らない子供たち」の北山修さんの代表曲「あの素晴らしい愛をもう一度」を憲法九条改正派の人が東京日比谷野音で歌ったのは5年前。この人がフォークソング好きで3千人が総立ちで手拍子なんてとても信じられなかった。南こうせつ
♪この街が好きさ君がいるから〜この曲を最後に大阪で歌ってからもうすぐ2ヶ月。部屋の中には想い出がぎっしり詰まった関西段ボール2年分。情に厚い西日本の人達がとっても恋しい。
政府のトップや政党のトップたちの歴史感覚のなさや定見のなさには、呆れるばかりです。考えの足りない人間が憲法なんかいじらない方がいい、戦争の責任や他国への視点もなく、考えなしで戦争への憧れを語る者は許せない──だからこそ、安倍首相や百田尚樹の
私たちはもう何年も泥船に乗っているんじゃないかという気がしてくる。コツコツ働いて税金を納め、代表を国会に送り、国会はそのお金をどう使うかを審議し予算を決め、行政はその予算を有効に使って、国民の生命財産を守り、ひとりひとりが幸福に生きるための
♪夢の坂道は〜俺たちの旅の聖地井の頭公園でメーデー参加。偽造、捏造、安倍晋三、二千五百人の怒りの行進。打ち上げは多摩の仲間と江戸前寿司、美味しかった。