今日、スマホデビューした。(今さらですかッ!?)みなさんは楽勝に使いこなしているのでしょうけど、タイヘン…ムズい!、もどかしい!、今までATだったのがMT変わったような気分だ、もっとポンポンポンポン打ちたいのに、もっとポンポンポンポンポンポンポ
記憶の中であなたは歳をとらないいつかの歳の頃のまま夢に出てくるのはいつかの歳の頃のまま僕の中ではあの頃のままであの笑顔の頃のままでいつの間にやらあなたの歳をすっかり越してしまっても夢の中ではあなたのことをあの頃のままで見ていてあの頃のままで
「かつとじ丼の大盛りで」──このうどん屋さんに行くとつい食べたくなるかつ丼。それは小学生の頃に初めて行って注文したのがかつ丼でおいしくて感動したからだ。自分の中では不思議と験担ぎのものとなっている。──。見た目にテンションが上がっちゃうカツ
疑似餌にかかるは藻ばかりで疑似餌にかかるは藻ばかりでしゅるるる〜〜 …チャポン/ ……… …… ……… … …ちゃぷちゃぷ水面が揺れるちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷりーるをちょっと巻いてみる伸びたほさきから垂らした糸水面下へまっすぐ
「うすいっ、このカレーうすすぎるよ!、」カレー食べ放題!一品を注文してセットでカレーとスープバーがついてくる。お得〜!お得ぅ思ってた。どうせだったらということでいちぼステーキ140gを注文。980円〜いちぼの意味はフだが調べればわかることだが調べ
松の木が道を両端をかためて並んでいる。松街道。松の枝が伸び上空を覆っている。天気がよすぎて肌暑い日なんかは太陽の熱を遮ってくれてつかの間の涼に浸れる。鼻から抜ける空気もどことなく澄んでる気がする。ンス〜〜地面には人の往来を邪魔しないような感
ハルサメ降るハルサメ駈けるポツリポツリポツポツザーッ昼顔と夜顔の気温差昼は日和見夜は春雨春の風がサクラの花びらをさらって橋の下でより集まる花びら川に浮かぶサクラの花びらの溜まりもまた春の形散って終わらず溜まりて見納め幾重重なるのも美しきかな
春は弁当がうまい。外で食べる弁当がうまい。のんびりとした陽光の下食べるのがなんともイイ。辺りを見渡せばどこかにサクラが咲いていたりする。時おり強めの風が吹くがそれは春の嵐の一風。それもよきかな。個人的にはスーパーのちょっとしんなりした弁当が
分かったフリを決め込んで平気なフリを決め込んで何がわかったんだよbaby ? 何が大丈夫なんだよbaby ? 注目されんのは嫌いさ迷惑かけれないって想いはあるさだからってフリを決め込んで丸く治めるっていうのもどうだかなbaby ? フリを決め込んでれば正しい
掴んでも掴んでも指の隙間から抜けていくようで掴んだと思って握った手の平をそっと開いてみると何もなくてあるはずのものが掴めない目の前にあるものが掴めないまるで3Dで映された映像に触れようとしているような状態で感触はないんだよ。柔らかそうだけど感
豪々と熱する火の上へ底の丸い鍋を置く玉杓子で油をこすくい鍋に回し入れるジュアァ〜〜 油の焼けるにおいたちこめる油気溶き卵も玉杓子ですくい鍋にジュアッすぐにプクプクと固まり始め皿に入ってる冷えたごはんを放り込むジュッジュッジュッウ玉杓子で押さ
天下一品に初めて行った。テレビで見たことがありどんな味なんだろうと。店の入り口にはアメトークでもとりあげられた画像の一部が貼られていた。優柔不断なのでメニュー表の一番目の一番上にこってりがあったのでこってりにした。トッピングにねぎ。麺二倍。
ピヨピヨ笛を吹くおっさんがおる…「ピィプピィプッ!ピィプゥ〜!!ッ、ピィプピィプッ!ピィプゥ〜!!ッ」ウッセェなぁ、ピプピプ鳴らしやがって、「ピィプピィプッ!ピィプゥ〜!!ッピィプピィプッ!ピィプゥ〜!!ッ」ちょこちょこちょこっと犬がついて
「では夢のつづきをどうぞ…」─────沈んでく… 静んでく…何もなく… 何も掴むものもなく…どこにいるのかわからない…何の囲いもなく… ただ真っ暗しかない…落ちていってる気さえするし浮いてる気さえする…浮いて… 浮け…あれ?寝てたはず
風が髪をかきあげ体にまといつく───ごごごと鼓膜をかすめる通り風───みなもは小さな波で一面覆われている。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^びるるるる─────────────ごごごごご─────────────びるるるる───────
少し前に二郎系ラーメンを食べた。その店は駅を降りてすぐの場所近くに大学もあるので学生さんも多い。ここら一帯は駅の利用客が多い割には街の雰囲気はゆったりとしている。そこがまたこの街の魅力なのかもしれない。そのお店は駅の改札を抜けて階段を下り目